日々想定していれば、兆候に早く気づけます。

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脳内ブックマーク

あることについて常日頃から考えていると、
兆候(変化や気配)に気づくことができます。

「竹田城を藤和峠から撮影したい」と
考えていると、朝来市の天気予報を
ブックマークして毎日チェックするし、
スケジュールもできるだけそれに
対応できるように組みますよね。

ふと空いた時間に「行きたい」と
思うよりも、高確率で目的を
達成できます。

リターンでスピンをかけようとしすぎて、
ガシャった(ミスヒットした)ときに、
日頃からスピンのかけ過ぎについて
意識している人はすぐにその原因を
見つけることができますが、
そうでない人はスピンのかけ過ぎと
ガシャリの因果関係に辿り着くまで
少し時間を要します。

エバンゲリオン新幹線も、
その存在を知っていれば
遭遇するチャンスは増えます。

ある兆候(変化や気配)が生じたときに、
それに早く気づけるかどうかは、
日頃からの意識量に左右されるのです。

『脳内ブックマーク』というイメージです。

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変化によるロスの大小

事業を営むうえで大切なこと、
それは「変化に対応すること」です。

順調なときはそのもてるメリットを
生かして、順行すればいいでしょう。

しかし、何か変化が生じたときに
そこに気づかずに順行し続けると
大きなギャップが生じてしまい、
結果として大きなロスを生みます。

そうならないためには、
自社を取り巻く環境の変化を
素早く察知する必要があります。

変化を察知しなければ、
対応のしようがないからです。

そして、そうした変化への対応策を
日頃から想定しておくと、
よりいっそう素早い対応が可能となり、
少ないロスで軌道修正を図ることが
できるでしょう。

その兆候を掴むためには
自社を取り巻く環境について
脳内ブックマークをいくつも
貼りつけている感覚がほしいです。

日々の現場仕事に追われていると
目の前の業務に意識が集中します。

これでは多くのブックマークを
貼りつけることがむずかしいです。

ですので、経営者は日々の現場仕事から
一刻も早く離れる必要があるのです。

もしくは、圧倒的な効率性を携えて
自ら現場(前線)に立つべきです。

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過去&現在が未来への材料

事業の未来を想定するために必要なこと、
それは事業の過去と現在の因果を知ることです。

人にそれぞれのアイデンティティがあるように、
事業にもそれぞれにそれがあります。

他者の経験も参考にはなりますが、
自社のそれにはかないません。

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現在の状況がどのような過去から生み出されたか、
それを知ることで未来の想定に現実味が出てきます。

その先に見えた未来が希望するものとちがえば、
過去と大きく行動を変えなければならないでしょう。

こうしたことも、漠然と感じて行うよりも、
きちんとつながりに目を向けたうえで
因果関係を明らかにした方が、
変化へのモチベーションに繋がります。

したがって、過去と現在の因果関係を知ることも
未来を想定するうえではとても大事な行程です。

「自社の取り組み目標とその達成度合い」

「毎月の試算表と決算書」

「現在の月商、粗利益率と受注残高」

こうしたデータを基にした計画を立て、
それが理想とかけ離れているなら、
月商、粗利益率、受注残高を上げるべく、
様々な取り組みを真剣に考えるきっかけと
なります。

なんとなく「このままではだめだ」と
思っているときよりも、きっとその
馬力は大きくなるでしょう。

迎えたくない未来を見てしまったのですから・・・。

いい未来も悪い未来も、
それを見ることが行動への
第一歩に繋がりますよね。

未来に目を向けることが
大切なんだと実感しています。

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【編集後記】
男子テニスの国別対抗戦
「デビスカップ」決勝。
クロアチアホームの中、
前日までに1勝2敗の
アルゼンチンが最終日に
2連勝して逆転優勝。
最終日にデルポトロが
チリッチを5時間弱の
熱戦で退けました。
今年はデルポトロ復活を
印象づけた1年でしたね。
デルポチリッチといえば、
錦織選手の同世代。
彼らとラオニッチの時代が
もうすぐそこまで来ています。

【昨日の一日一新】
グーテ

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。