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今回の試みは失敗ではありません。
適合しないことが分かったからです。

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『V core tour G』とお別れ

2015年1月14日、YONEX『V core tour G』を使い始めました。
約2ヶ月の間に、わずか6時間ほどしか使いませんでしたが、
『V core tour G』を手放すことを決めました。

理由は、「しっくりこなかった」からです。

使用してみての印象

もともと使っていた『V core Xi100』から
『V core tour G』に替えたときには
このブログでこのように記事にしました。

扱いやすいラケットでとくに問題はないのですが、
100インチという面の大きさがやや大きく感じることと、
フレーム形状がラウンド形状であることに変化がほしくなり、
97インチ・ボックス形状の『V core tour G』にしました。

フレーム形状がボックスタイプなのでフレームがよくしなり、
食いついてからボールが飛んでいくタイプであるなど、
事前に調べていた情報の裏付けとなる知識も教えていただき、
安心してラケット選びをすることができました。

そして使ってみて、この事前情報と異なっていたかというと
そんなことはなく、まさに上のようなラケットでした。

では、なぜ今回『V core tour G』をやめるかというと、
フェイス面積が97インチであることも、フレームの
ボックス形状も、自分には合わないと判断したからです。

購入してから使用したのは4回、計6時間程度です。
しかも、そのうちの2回は朝に一人でサーブを打っただけ。
ラリーをしたのは2回だけです。

たった2回のフィーリングだけで「合わない」と決めるのも
どうかとは思ったのですが、どうしても気になる違和感がありました。

球出し練習など、自分のいる場所でボールを打つ場合、
それはそれは素晴らしいフィーリングでした。
ハードヒットしても、コントロールしやすいし。

が、フォアハンドの浅めに飛んできたボールに対して
走りながらボールの右側をこすり上げるようにして
返球する際に、ボールに全く勢いがのりません。

また、ヘビースピンをかけようとした際に、
下側のフレームに引っかかることもしばしばありました。

ゲームでは、球出し練習のようにその場から動かずに
ボールを打つことができるのはまれです。
ほとんどは動きながら打つことになります。
そして、ヘビースピンで相手のミスを待つことも多いです。

つまり、上述の問題点はゲームにおいて致命傷です。

球出し練習でフィーリングがいいということは
ラケットとスイングの相性は悪くないでしょう。

問題は私の機動力不足とスイング軌道にありそうです。

ボックス形状への適合が難しかった自分

もともと、“ボックス形状”というのは、ラケットのしなりを
最大限に活かしてプレイする人向きのラケットです。

私、、、そのタイプではありませんでした。

ただし、このことは購入する前から自覚していました。

ラケットを替えることでそういった自分のテニスに
いい意味での化学反応が出るかも、と思っていたのです。
知らない自分の特性が出てくるかもしれない、と。

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しかし、その兆しがみえませんでした。

そして、このチャレンジを続けるにはテニス時間が少なすぎます。

限られた時間を費やして変化を追求する道もあるのですが、
「ボックス形状のラケットが適合しないことが証明された」ことを
今回のラケットの糧として、さっぱりお別れすることにしました。

〔宣言〕
もう、ボックス形状は使いません!!

『E ZONE Ai100』を選択

『E ZONE Ai100』

元のラケットと特徴が似ていて、なおかつ、それよりも
パワーアシストがあってボールに威力を出してくれる
『E ZONE Ai100』をひとまず試してみることにしました。

実際に使ってみると、前と同じような感覚で扱え、
事前情報で気になったボールの飛びも
そこまで飛びすぎることもなかったので、
このラケットへの変更を決めました。

前のラケットよりも、やや幅広。

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フレームも少し分厚くなってパワーアシストがあります。

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もちろん、SmartTennisSensorを装着することもできます。

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限定版がいい感じ

完全に個人的意見ですが、唯一の問題はそのカラーリング。

わたし、昔からアンチ阪神なんです。
黄色と黒という組み合わせには、
頭では“気にするな”と思っても、
どこか潜在的に嫌悪している自分がいます。

そこに飛び込んできたビッグニュース。

赤を基調にした限定カラーが発売されるとのこと。

通常、ラケットは2本以上持ちます。
2本目はこの限定を狙って、すぐに店に走りました。

目的地は京橋、アプローチというテニスショップです。
中古ラケットも扱っているお店で、こちらで新しいラケットを
購入する際には、入らなくなったラケットを下取りしてくれます。
『V core tour G』と、その前の2本、計3本を持っていきました。

下取価格は全部で12,500円。『V core tour G』はともかく、
2年以上使ってぼろぼろになっていた前の2本にも一定額を
つけていただけました。

下取り価格に幾分か上乗せして、赤EZONEAiを手に入れました。

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こうして、私の手元には2本の『E ZONE Ai100』が揃いました。

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さぁゴールデンウィーク、まずは29日の朝練から!!

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【編集後記】

錦織選手、本当に強いですね。
クレーコートの大会ですが、
まるでハードコートかのように
ベースラインから下がらずに闘う
姿勢が素晴らしいです。
全仏オープンに期待が高まります。

【昨日の一日一新】

スタバ バターミルクビスケット

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。