攻めなくてもいい、受けのたくみな人でありたいものです。

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(IPTL2015にて)

シャッターを下ろすことなく生きる

何ともなしに生活していると、
様々な出来事が身の回りで起き、
様々な人と関わります。

独りでは生きていけないし、
独りでの生活は味気ないものです。

人とのつながりはウェルカム、
出来事だってウェルカムです。

そりゃたしかに
好まざることや
困った関わり方は
遠慮したいですが、
そうは問屋が卸しません。

ある程度のネガティブ要因とは
つき合わざるをえないでしょう。

そんなことを考えつつ目指すのが
『受けのたくみな人』

ポジティブであっても
ネガティブであっても
巧みに受け止め、
ときにはカウンターを放ち、
ときには自らの糧にする。
また、優しく返すこともできる。

そんな人でありたいです。

スライスショット

テニスにおいて、
年齢を重ねると共に
その重要性を感じる
ショットがあります。

それが“スライス”です。

ボールにアンダースピンを
かけて放つショットのこと。

その特徴は、なんといっても
多彩な受け方にあります。

強いボールを強く返す

強いボールを弱く返す

時間を稼ぐ

高い打点で打たせない

低い打点で打たせる

前後に揺さぶる

反発力を利用させない

相手の打ちやすいところに返す

いろんなことが、できます。

一方で、苦手なのが、
相手からの弱いボールを
強く返すこと。
そして、相手のボールを
上回る速度で
カウンターを放つこと。

つまり、自分からの
強い攻撃は苦手ですが、
あらゆる攻撃に動じない
懐の深さがそこにあります。

弱者をタコ殴りにするには
不向きですが、
そこそこの強さの
あるボールに対しては
“受け”の強さを発揮します。

昔は何も考えずにただひたすら
強いボールを求めていましたが、
この“受け”る技術の大切さを
最近ようやく理解し始めました。

ディフェンスの重要性

と同時に思うのが、
これって日常においても
持っておくべき特性では
ないかな、ということ。

昔も今も、大人社会でも
子供社会も、嫌がらせや
いじめの構図は散見されます。

それに加え、情報化社会から、
情報過多社会へと変遷し、
情報弱者を陥れるワナが
あらゆるところに
氾濫しています。

昔と比べ、自分に向かって
飛んでくる矢がはるかに
多くなっています。

こうした世の中でまず
倒れないために必要なのは、
シャッターを下ろすのでなく
“受け”の技術でしょう。

この技術があれば、
他者と交わりながら
快適に生きていけます。

ディフェンス能力を
鍛えることが大切です。

そう、カテナチオが如く。。。

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【編集後記】
個別コンサルでの
確定申告相談が
増えてきました。
理想の形に向けて、
一歩ずつ。

【昨日の一日一新】
しめじのキーマカレー

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開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。