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新事務所から見える姫路城、いいもんです。

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眠れない日々が続く

一人一票が当たり前

7月10日、参議院選挙が行われます。

各党各候補者は毎日
汗まみれになって、
街頭演説等で多くの
有権者に語りかけ、
支持を訴えます。

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そのひたむきさに心打たれ、
投票行動に出た結果も一票。

日ごろから関心を持って
各政治家の言動をウォッチして
それらを元に信念を持って
投じられる票もまた一票。

等価値です。

それでいいんです。

よく勉強しているからといって
特定の人の投じる票が
2票の価値を持ってしまっては
いけないんです。

政治家の矜恃はどこに?

ただし、政治家には
わからないまま、いわゆる
風に乗って投じられる票の
投網漁的な獲得に走って
ほしくありません。

日ごろから大いに政策を議論し、
世の中の森羅万象をその信念を
通じて読み解き、世に発信し続け、
そして、数年に一度の選挙において
審判を仰ぐという形が本来の姿であり、
政治家もまた、そうしたアプローチを
ふんで一票ずつ地道に獲得し、
大切にしてほしいものです。

健全な野党が政治の質を決める

健全な野党はどこにいった?

まわりくどいイントロになりましたが、
わたしが今心の底から欲しているのは
『健全な野党』なんです。

わたしはよく、自民党支持者だと
思われることもありますし、
実際に自民党の政策に
共感を受けるところもあります。

しかし、個々の議員を見たときに
品性下劣な議員がいるのも事実ですし、
(これは自民党に限らず、どこにでも)
この軍団が安定的優位性をもったときの
堕落醜聞は、民主党への風が吹くまでに
至る当時を見れば目に見えています。

あのような驕り集団が、国の行く末を
左右する政策をご都合主義で決定
していくのは耐えられません。

では、共産党や社民党といった
「党是は政権批判です」と
いったような集団はというと、
わたしとしては論外です。

実行性のないことを言いっぱなしに
するという、およそ政治とは
ほど遠い集団です。
もちろん、支持される方も
いらっしゃるでしょうが
わたしとしては、一体
政権をとったときにどうしたいのか、
そこがまったく理解できません。

よって、もっとも忌み嫌うところです。

しかし、健全な野党って
どこに消えたんでしょう・・・。

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政策のぶつけ合いがほしい

わたしが政治に求めているものは
“政策のぶつけ合い”なんです。

正直、世の中は知らないことだらけです。

だから、いろんな角度から見て、
そして判断したいんです。

そのために一番いいのが、
政治家同士の議論討論なんです。

片方が案を出せば、もう片方が対案を出し、
お互いにあーでもないこーでもないと
日にちをかけて徹底的に議論し、
その結果、双方が納得して結論を出す。

こうした形になってほしいと
常々思っています。

いうまでもなく、反対のための反対しか
しない集団と議論なんてするのは
時間のむだですので、そこは割愛して
いただいてけっこうかと・・・。

最初から争うことが目的の議論なんて
やるだけムダですからね。

国民がバカか、政治家がバカか

もちろん、それでも双方が平行線のまま、
議論が終わらないこともあるでしょう。

そのときは、国民投票も
大いにけっこうです。

扇動的パフォーマンスによって
国民が感情に流されるから
国民投票はよくない、と
いう声も聞きます。

しかし、一方的に代議士が
決定するよりも、国民に
納得感は出るでしょう。

わたしもきっと、国民投票で
原発再稼働が可決されたら
納得しようと思いますが、
電力会社の責任の所在も
うやむやにされたままで
政治家たちが再稼働を
しれーっと容認なんて
された日にゃ、
眠れないなんてもんじゃないくらい
煮えくりかえることでしょう。

昔、居酒屋である市会議員が
言っていました。
「市民にはバカもいる。
そんなやつらにまともな
判断ができるわけがない。
だから代議士制なんだ。
われわれが責任を持って
判断するんだ。
責任?選挙があるじゃないか」と

一定は理解できます。

たしかにバカも多いです。

けど、この理屈で言ったら、
「俺たちの方がかしこい」
「だから、バカはひっこんでろ」
「おれたちがいい街を作ってやる」
ってことですよね?

こんな人たちに委ねるくらいなら、
わたしはバカと一緒に一票を投じたい。 

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【編集後記】
今日は一日引越作業に追われました。
久々に睡眠不足で頭が働きません。
プリンタは認証しないし、もうイヤだ。
続きは寝てから考えます(^^)

【昨日の一日一新】
コバチカリー

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。