メリットあってデメリットなし、やらなきゃ損です。

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絶対オススメ、口座振替

確定申告はその申告自体も面倒ですが、
納税手続きもまためんどうです。

金融機関の窓口で納付する方法だと
納付書を持って、(下手したら)
数十分並ばされたのちにやっと納付です。

この一連の流れに20分かかったとして
10年で200分。3時間20分を費やします。

このムダをたった一回の手続きで
未来永劫削減できる方法があります。

それが「振替納税による納付」です。

口座振替(口座から自動引落し)に
してしまう手続きです。

これをしておけば、
上記の時間ロスの他にも
2つのメリットがあります。

メリットは3つ

時間のロスがなくなる

これは上で述べた話です。

銀行窓口に並ぶなんて
煩わしいことしかない
手続きがなくなります。

納付時期が後ろにズレる

2017年分の確定申告だと
所得税は4月20日に、
消費税は4月25日に、
指定した口座から
引き落とされます。

約1ヶ月、納付の時期を
遅らせることができます。

仕入先への支払を
1ヶ月も遅らせると
今後の取引に支障が出ますが、
税金の納付は遅らせても
まったく問題ありません。

資金繰り的に
メリットしかありません。

通帳に印字

口座振替を登録しておくと、
引き落とされたときに
通帳に記録されます。

つまり、納付実績が
通帳から把握できます。

また、予定納税といって
一定額以上の納税をした人は
次の年から前年の納税額を基に
税金の前払をする仕組みが
あります。

年間で負担すべき税額から
この予定納税額を引いた残りを
確定申告で納めるのですが、
予定納税をいくらしたかが
わからないと確定申告が
できません。
そもそも、予定申告をしたか
どうかの記憶も不確かです。

そんなとき、口座振替をしていれば
その予定納税も引落になるので
通帳を見ればその実績も金額も
すぐにわかります。

これをしていなければ、
束になった領収証の中から
予定納税の際のそれを
探す手間がかかります。

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また、予定納税をしていないのに
したと思い込んで探してしまうかも
しれません。

こんなムダも防ぐことができます。

一応気をつけよう

気をつけるべき点は2つです。

引き落とされる金額を
ちゃんと口座に入れておくこと、
そして、口座振り替え手続きを
申告期限までに済ませること。

口座振り替え手続きに必要な用紙は
こちらから手に入ります。

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/nozei-shomei/annai/24100020.htm

これを記入して所轄の税務署に
提出することで手続きが完了します。

所得税の口座振替を希望するなら
3月15日までに、
消費税なら3月31日までに、
この手続きを完了させてください。

この日に間に合わないと、
口座振替は来年からになってしまい
5月くらいになって、
「あの〜、納税まだっすよね??」
というおたずねと納付書が
税務署からやってきます。

当然、延滞税という
利子(罰金的なもの)も
発生します。

最後に

まだ間に合います。
すぐに用紙をダウンロードして
記入押印して税務署に郵送しましょう。
当日消印有効です。
あせらなくてもまだ時間はあります。

あと、今は所得税しかなくても
いずれ消費税を納めるように
なるかもしれません。

もし最初の手続きで
所得税しか選択しなければ
消費税について再度
提出が必要になります。

ですので、税目の選択は
両方とも有効にしておくことを
オススメします。

そういえば、昔名古屋の姐さん税理士も
このことを記事にしていたような、、、
ということで探すと、ありました。

こちらです(^^)

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【編集後記】
出会いと別れの季節ですね。
出会いもありますが、
別れもあります。
またいつか元気に
再会できることを
期待しています。

【昨日の一日一新】
ヤマト 集荷依頼

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所 |姫路|

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。