想像するからこそ、判断に迷いと後悔がなくなります。

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(移転した事務所の窓から望む姫路城)

相談時にお聞きする長期的視野の有無

「5年後にどんな未来を想像していますか?」

5年後、あなたは
どのような環境に身を置き、
どのような人に囲まれ、
生きているでしょうか?

もちろん、そのときになってみないと
わかるはずはありません。

しかし、“こうなりたい”と願わないよりも
願った方が、実現の可能性は高いことは
いうまでもありません。

想像していればOK、していなければNG、と
いうことでもないのです。

ただ、想像していないのであれば、
想像するきっかけにしていただきたいです。

だからこそ、最初の面談の際には
“5年後の姿”を問い、そして、
それを意識していただきます。

想像したからこそ“創造”できた環境

これは実体験です。

開業当初から、いずれ地元の姫路に
事務所を移すことを計画していました。

時期までは明確に決めていなかったので
そこは精度が低かったのですが、
最初から将来のビジョンがあったため、
お客さんに来ていただくことは極力避け、
自分からお客さんを訪問するスタイルを
推し進めていました。

それは、将来的に神戸から姫路に移転した際に
お客さんに負担にならないようにするため。

来所型で運営すると、事務所を移転すると
当然お客さんの行動に影響を与えます。

近隣であれば気にする必要はありませんが、
神戸と姫路だと、距離にして50㎞以上
離れています。

それを見すえていたからこそ、
「お伺いしますね」といわれても、
「いえ、こちらから伺います」と
いうスタイルを貫いていました。

移転することで既存のお客様に
迷惑をかけるとなると、
多少躊躇したのでは、と
思いますが、それがなかったため、
「今だ!」と移転を思い立ってから、
実行するまではスムーズに
ことを運ぶことができました。

今何をする、よりも、今何をすべきか

そのときどきで何をするか
判断しようとしていたら、
ひょっとしたら来所して
いただいていたかもしれません。

しかし、「将来の姿」を
想像していたおかげで、
そうした判断をせずに
済み、結果的に
それが奏功しました。

きっと多くの物事の判断は、
それ自体が難しいのでは
ありません。

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判断材料がない中で
判断するから、あとで
振り返ったときに
「ああしておけば」と
なることが往々にして
あるのではないでしょうか?

将来をほんの少し意識するだけで
振り返ったときの後悔を
大きく抑えることができます。

「3年後に結婚する」と
決めていたら、自身の結婚の
相手としてありえない人と
不毛な時間を過ごさないでしょう。

「5年度にダブルスで優勝する」と
決めていたら、シングルスでの
有効技術や戦略は置いといて、
まずはダブルスに必要な技術や
戦略の修練に励むはずです。

「〇年後に××する」とか、
「〇年後に××したい」と
いう将来像を抱くことは、
どんな世界においても
大切です。

もちろん、経営の世界でも。

右肩上がりの経済成長社会は
おそらくもうやってこないです。

だからこそ、経営資源を何に投下するか、
あとで後悔はしたくないものです。

常に自身の将来像を意識して、
将来を創造しておきましょう。

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【編集後記】
セルフマガジンの原稿と写真選定が
遅々として進んでいません。
時間の割り振りを再考しなければ。
そんな折に飛び込んできた高校の
学年同窓会の実行委員の拝命。
連絡先を収集する手段として、
マイナンバーのときにあれこれ
考えた手法が有効ではないかと。
いろいろやっておくと、あとで
思わぬ効用がありますね。

【昨日の一日一新】
Googleドライブで連絡先収集フォームの作成
太子町 太田公園

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。