大人になってもレベルアップしたいですよね。

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記憶と思い込み

この両者、実に線引きが難しい。

「たしか〇〇だったような、、、」

こんなあやふやなものは
ときに記憶として存在しますが、
思い込みであることもあります。

そして、厄介なのは
「〇〇だった」と思って
しまっているだけに
“知っていない”わけでなく、
調べるきっかけが
生じにくい点です。

先日やってしまったのが、
未成年者を雇用した際の
厚生年金の加入について。

なんとなく“年金の負担は20歳から”
という記憶だったので、
「あれ?加入して天引きせなあかんかな?」
「70歳になったら天引きしてないしな」
ということで、負担しないんじゃないかと
思いました。

根拠を抑えておこうかということで
調べてみると、20歳からというのは
国民年金の話で、厚生年金には
年齢の加入制限(下限)は
ありませんでした。

思い込みによるヒヤリハットでした。

とにかくメモる

思い込みに気づかず進むことも含めて、
こうしたことって実務の世界でも
プライベートでも起こりえます。

どうやったら防ぐことができるのか、
実際のところよくわかりません。

そんなとき、過去の経験が役に立ちます。

税理士試験の受験勉強時代、
思い込みでミスをしたときに
何をしていたか、
まちがいノートを作っていました。

そして、それは作り始めた頃は
「こんなの意味あるかな〜」なんて
思ってましたが、
その効果を実感するにつれ、
なくてはならないアイテムに
なりました。

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きっと、実務の世界でも
プライベートでも
まちがいノートによって
そのミス(ミス未遂)が
記憶に定着し、
正しい記憶に変換される
チカラになってくれます。

メモのもつ効果

メモることによって何が期待できるか、
それはあとでそのメモをみることが
できるという点ではなく、
むしろメモすることで脳みそのシワの
奥深くにガチッと引っかかってくれる
点にあります。

テニスの練習後に気づいたことや
コーチからのアドバイス、
褒められたことなどを
長年コツコツ書き続けたことで
先週末の試合中に遭遇したある場面では
冷静に対処することができました。

組織でミスをしたときに書かされる始末書、
あの始末書の意味もきっとここにあります。
社員のミスに対して「始末書書いとけ〜」と
罰則みたく言い放っているシーンをみると
もったいないなぁと思っています。

書く意味、が伝わっているのでしょうか?

ミスだけでなく、ヒヤリハットも
きちんとメモっていけば、
まちがいなくスキルは向上します。

人のそれを読んでも効果は薄いです。
自分がつけるからこそ意味があります。

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【編集後記】
トップに貼り付けた画像は
江戸切子のプラレール。
めちゃくちゃかっこよかった、
非売品ですが。。。

【昨日の一日一新】
ロイヤルホストでブログ更新

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所 |姫路|

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。