使わないように自分の中でフタをしています。

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「言葉」えらび

人と人が意思疎通を図るのに、
最も重要なツールは「言葉」です。

真意が伝わるかどうかは別にして、
真意をより適切に表現するために
「言葉」にはこだわりたいです。

また、“コトダマ”という言葉が
あるように、「言葉」にすると、
良く悪くもその状態を受け入れる。
そんなことも実際にあります。

だからこそ、好ましくない状態を
言葉として使ってしまうことは
避けたいところです。

今日はわたしが避けている言葉を
オープンにします。
(ときどき使ってしまっていますが)

どれか一つでもみなさんの
参考になれば幸いです。

また、これらの言葉を
使っている人を否定する
趣旨の記事ではないことを
ここに明確に記しておきます。

「忙しい」

この言葉は、意地でも
口にしたくありません。

この言葉を口にした時点で、
自己管理ができていないことを
露呈するからです。

時間を失ってでも稼ぎたい、と
いう方が「忙しい」のは
ものすごくいいことだと思います。

ただ、わたしは“時間もお金も
バランスよく”という考えですので、
「忙しい」は失敗・敗北です。

本当は「あかん、パツパツや〜」と
思っていることもあるのですが、
「忙しいです」「忙しいので」を
口にする必要が生じないように
していきたい気持ちから、
こうした言葉は使わずに
歯を食いしばって乗り切ります。

そして、二度とそうした事態が
生じないようにするために
どうすればよかったかという
思考にエネルギーを使います。

「お忙しいですよね?」と
聞かれたときには、
「ボチボチ頑張ってます!」と
お答えしています。

本当に“ボチボチ”頑張っているので。

ただ“ボチボチ”はどうも関西の方言らしく、
このあいまいでユルい言葉のニュアンスが
伝わってなさそうなことがあるのが難点です。

「家族サービス」

「サービスする」という表現には
「自分の楽しみ」という
ニュアンスがない、
もしくは少ないように感じます。

税務会計の顧問サービスも、
税務申告の代理申告サービスも、
個別相談サービスも、
そこに“金銭の受け取り”が
あるからこそ、それを超える
価値を提供することに
喜びを持つことができます。

対価の受け取りがなければ、
きっと前向きに提供を
続けることは難しいです。

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(主に家庭を仕事で支える男性が)
休日の予定を聞かれたときに、
家族と過ごすことを
「家族サービス」という言葉で
表現していることがあります。

この言葉が、昔からしっくりきません。

“相手に伝わる”という点では
非常に便利な言葉かもしれませんが、
この言葉には、「自分の楽しみを
抑制して、家族のために時間を使う」
という印象を少なからず受けるからです。

これって、その家族からしたら、
あまり気持ちいい表現では
ないのではないでしょうか。

私が子どもだったら、
父親に「家族サービス」と
言われて遊びに行くよりも、
「家族と一緒に遊ぶ」と
言ってもらった方が
うれしいです。

「家族サービス」という言葉は、
私の中ではNGなんです。

「いつか食事でも」

これってたいていの場合、
実現しないですよね。

言った方も言われた方も、
本当に実現する方向で
気持ちが向かないように
感じます。

本当に食事に行きたい方には
「〇〇日に食事どうですか?」
と言いますし、
そうでない人には、
「食事でも」とは言いません。

実現可能性がない、もしくは
低いことを繰り返し発言すると
自分自身が人との約束を
軽んじる人間だと感じます。

それがイヤなんです。

ですので、愛想なしに感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
そこはご容赦下さい。

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【編集後記】
土曜日まで、5日ほど
長男と二人の日々を
過ごしました。
彼にとっては最初の試練、
なかなか辛かったようです。

【昨日の一日一新】
次男を連れて妻の実家へ

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。