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処分せずに保管している、大切な作品です。 

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ミステリー小説の困りごと

わたしが本を読むようになったのは

20代も後半に差しかかったころでした。

 

ハードボイルド系から入り、

ハートウォーミングなものまで、

一時期はむさぼるように

文庫本を読み漁ってました。

 

そんなあるとき、

ミステリー小説の

面白さを知りました。

 

その先の展開が見えないまま読み進め、

複雑に絡み合った紐がラストで

一気にほどけていく名作に出会うと

とても気持ちのいいものです。

 

ただ、困ったことが一つあります。

 

あまりに人が殺されすぎる作品が

多いのです。

 

話の展開的に多少の死は

仕方ないのかもしれませんが、

毎度毎度誰かが死んでいる話を

読み進めるのはしんどくもあります。

 

そう思いつつ、いつものように

本屋の文庫コーナーで物色していたときに

ある作家の作品に出会いました。

 

その作家の名は『岡嶋二人』。

 

殺さない作家『岡嶋二人』

あえて呼び捨てにしました。

 

それは、『岡嶋二人』は

人の名前ではなく、

井上泉さんと徳山諄一さんの

ユニットのペンネームだからです。

 

この『岡嶋二人』作品には、

ミステリー小説なのに

人が殺されないものが

いくつかあります。

 

かといって、ストーリーが軽くなることもなく、

その設定や背景は30年以上前の作品とは

思えないくらい、現代にマッチします。

 

死なないものでおすすめは

・99%の誘拐

 

 

 

・あした天気にしておくれ

 

 

 

・クラインの壺

 

 

 

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あと、死んじゃうけど

おもしろいものとして

 

・どんなに上手に隠れても

 

 

 

・焦茶色のパステル

 

 

 

・そして扉が閉ざされた

 

 

 

これらもおすすめです。

 

 

 

最後に

場面が絵で表現される漫画も好きですが、

言葉巧みな表現を基に空想して読み進める

小説には小説のよさがありますよね。

 

こうしたものと触れあうためにも

もっと時間の使い方を

上手くならないといけない、と

感じるこのごろです。

 

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【編集後記】

重度の寝ちがいかと思っていましたが、

ストレートネックという症状のようです。

PCに没頭しすぎずにストレッチをして

体をほぐすように心がけています。

 

【昨日の一日一新】

新高なし

 

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。