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姫路伝統の獅子舞とはこういうものです。

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披露宴の余興でやるべき3つのポイント

数年前まで、友人の結婚式に
呼ばれることがよくありました。

と同時に、依頼されることが
ままあったのが、余興です。

これってプレッシャーですよね。

頼む側も、いちおう考えます。

この人たちに依頼して大丈夫か、と。

その結果、一度余興した経験がある人に
オーダーが集中するのでしょうか。

重なるときは同時に3件抱えてました。

そんな経験を重ねるなかで学んだ
3つのポイントを紹介します。

なお、この記事は、新郎から
依頼を受けたという趣旨で
以後記していきます。

列席者リストを手に入れる

とくに、新郎側から呼ばれることが
ほとんどでしたので、新郎側は
ある程度予測ができたのですが、
新婦側はほぼわかりません。

友人中心なのか、
会社の方中心なのか、
最初にしっかりと
確認しましょう。

余興内容をつめてから
ひっくり返ることも
ないことはないです。

とくに時事ネタを織り込むときに
先方の会社がらみでボツになる
おそれは十分にあります。

逆に、余興の端々に新婦側の
会社の商品なんかを挟んでおくと
拍手をいただけたりしますよ。

二人のエピソードを利用する

披露宴は、新郎新婦が
日ごろの感謝を込めて
開くものです。

当然、その場にいる人たちの
唯一と言ってもいい共通項は
“新郎新婦”です。

新郎側の余興では、新郎の普段の姿を
新婦側に教えるというスタンスも
ありかもしれませんが、それでは
なかなか新婦側の関心を引けません。

「新郎は昔こんなことがあった」

「新郎はこんなことを言っていた」

こういう内容ってなかなか
新婦側に関心を持って
聞いてもらえないですよね。

結果、場に隔たりができかねません。

場の一体感を壊してしまうことは
必ずしも新郎新婦両人にとって
気持ちのいいことではありません。

二人の間にあったエピソードを
新郎の視点に立って紹介していき、
その時々の新婦の反応を披露できると
新婦側の列席者も耳を傾けてくれます。

彼ら・彼女らが知らない新婦の一面を
知ることができるかもしれないからです。

新郎側中心のストーリーになったとしても、
新婦の反応や一言を織り交ぜていけば、
新婦側の友人も関心を持ってくれますよ。

登場時のインパクトも大切

余興の時間帯にもよりますが、
開宴から30分も経つと、
みなさんお酒が入ってきて
周囲への関心が薄れてきます。

そんなときにはやはり、
インパクトのある登場が必要です。

しれーっと始められると、
列席者のテンションが
ついていきません。

音楽とともにびしっと
始めましょう。

このときに、音楽の鳴り始めと
同時に入場は御法度です。

音楽を5〜10秒くらい流して、
注意を引いてから入場しましょう。

だいたい注目してもらえます。

和太鼓が大音量で鳴り響き、

獅子舞が登場すれば、

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だいたい注目してもらえましたよ。

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まぁ、視線を向けざるを得ないですかね。

ただし、過度の扮装は“出落ち”になる
リスクが伴いますので、使い方には
十分注意してください。

やってはいけないこと

二人の過去の恋愛ネタ

これは参列する方々にウケが悪いです。
少なくとも私は避けていました。

たとえ笑えるような失敗が過去にあったとしても
二人の門出を祝う場では不適切な内容ですよね。

とくに、二人の親族はそれを聞いたときに
相手の家族のことを想うと、
とてもじゃないですが、笑える空気には
ならないでしょう。

披露宴後の二次会なんかだと、
ネタによっては爆発的にウケると
思いますが、披露宴の余興では
やるべきではありません。

来られている方の空気を
壊すことは絶対にしてはいけません。

下ネタ

これも、空気感との相性が最悪です。

披露宴という席で、下ネタは
リスクが高すぎます。

ただ、そのリスクをはねのけて
爆笑を取っていた人たちも
知っているだけに絶対ダメでは
ないのでしょう。

ハイリスクを承知で、
腕としゃべりに自信があるなら、
いいのかもしれません。

役に立ったツール

私自身が依頼を受けたときに
必ず使っていたのが、
『新郎新婦への100の質問シート』です。

これはもちろん、二人のなれそめなどを
調べるための聞き取りシートですが、
幼少期からのことも質問項目に挙げます。

そうすることで、余興の合間合間に
「新婦の〇〇さんは、小さいときは
こんなことを考えていたのに、、、」
とかを挟んでいくことができます。

そして、100の質問シートにこだわった
もう一つの理由は、新郎新婦への
サプライズです。

余興ストーリーを先に考えてから
聞き取りをすると、なんとなく
ネタにされそうな箇所が二人にも
察知されてしまいます。

せっかくの場ですから、二人にも
楽しんでもらいたいじゃないですか。

ですので、新郎新婦が当日まで
ネタが予想できないように、
的を絞らない聞き取りを
していました。

これはなかなか好評でしたよ。

意外な質問から余興ネタに
発展することもあったので、
こちら側としても重宝しました。

最後に

余興は、本人たちへのプレゼントと
いう意味もありますが、
そもそも披露宴は
二人が感謝になった人たちへの
仕切りとして行うものであり、
そういう意味では、
列席者への配慮が不可欠です。

新郎新婦の家族で楽しんでもらえるように、
新郎の出身地の広島までロケに出たり、
ディズニー好きの新婦一家をターゲットに
当時社会問題になっていた偽ディズニーを
再現してみたり、まぁいろいろやりましたが、
自分たちが楽しむことも大切ですね。

二人に向けての余興やプレゼントは
二次会やプライベートでやればいいんです。

披露宴では、二人の周りの人にことも
視野に入れることをオススメします。

わたしも、知人の二次会では、
坊主頭という理由で顔中黒塗りにされ、
タンクトップにデカ短パン姿で、
ビリー隊長を拝命したこともあります。

このときの練習が一番キツかった・・・。

のに、写真が一枚も残っていない、、、

ブログを始めることになるんだったら、
写真に残しておけば良かったです!

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【編集後記】
昨日は200メートルを超える
ロング滑り台がある公園に
弁当を持って出かけました。
息子を抱えて滑りましたが、
もうすぐ3歳の息子には
少しばかり早かったようです(^^;)

【昨日の一日一新】
北播磨余暇村公園

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wacca(ジェラート)

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。