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お寺であれば、喪中でも気兼ねなく厄払いできます。

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親族の不幸と厄払い

1月初旬、身内に不幸がありました。

葬儀などを終え、一息ついたときに
ふと気になりました。

「あ、今年本厄やった、、、」

昨年厄除け祈願をしたのは
実家近くの、幼いころから
世話になっている神社です。

しかし、今年はムリでは?

たしか『喪中』は神社に
参拝すべきでない?

ということで調べてみました。

すると、意外な事実が・・・。

『喪中』ではなく『忌中』

神社ですから神道ルールを
知る必要がありますね。

神道のルールによると、
『喪中』とは、故人の死を悼み、
お祝い事や華美なことは
避けようという期間のことで、
おおむね1年とされています。

では、神社への参拝もその1年間は
避けなければならないかというと、
そうではなかったのです。

神社への参拝を避けるべき期間は
故人の死後、五十日の期間です。

この期間を『忌中』と言います。

四十九日とは仏教の考えで、
神道では五十日だそうです。

いずれにせよ、
地元の神社の厄除けは
毎年2月18日で、
『忌中』に該当し、
神社には参拝できません。

そんなときにふと思い出したのが、
昨年からテニス仲間に
誘われていた、
お寺での厄除け祈願。

お寺なら大丈夫では?と
いうことで忌中の旨を
お寺に伝えて確認すると、
オッケーとのこと。

さっそく行ってきました。

善光寺での護摩法要と火渡り

厄除け祈願をしてきたのは、
相生市にある『善光寺』。

名前が示すとおり、
長野県にある善光寺の
系列のお寺です。

浄土宗醍醐派という、
修行に力を入れている
宗派だそうです。

その猛々しさたるや、
山伏そのもの。

住職というよりも、
行者さんとか
道士さんといった
雰囲気です。

まず、寺の本堂で
護摩を前にお経をあげ、
説法を聞きます。

これから行う護摩法要や
火渡りの持つ意味を
わかりやすく
お話していただきます。

この話しは聞いておいて
本当によかったです。

意味を知ってるのと知らないのとでは
気持ちの入り方がちがいますからね。

そして、境内に出て、護摩法要です。

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こちらのお寺の厄除け祈願は
“他力本願”ではなく、
“自力本願”に主眼を置き、
自らの手で厄をはらいます。

具体的には、燃えさかる炎に向かって、
護摩木を投げ入れていくのです。

私は30本の護摩木を渡され、
境内に張られた結界の中に
入ります。

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当然、結界の中のわたしに
シャッターチャンスはなく、
ここから先のその荘厳な光景は
写真には一切残せていません。

いつか、結界の外からその光景を
撮影したいですね。

その後、“自力本願”という、
自らの力で願いを叶える
火渡りという行事に入ります。

こちらは、厄除けというものではなく、
希望者は厄に関係なく参加できます。

火渡りといっても、素人が
火に飛び込むことはできません。

火が静まった後の炭の上を歩きます。

だいたいこれくらい、BBQの
端っこに寄せられた炭程度です。

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これでも十分に熱いっすよ。

しかし、住職さん他の
修行を積まれた方はちがいます。

本当に火渡りなんです。

それが冒頭の写真。

そして、こちらも。

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もうね、意味が分かりません。

ただ、実際に護摩法要と火渡りを体験して、
困難を乗り越える経験をさせていただき、
それが何かすっきりとした気分に
させてもらえます。

毎年1月最終日曜日に行われるこの行事、
来年から定番になりそうです。

最後に

“自力本願”とおっしゃられていましたが、
実際には住職さん他のお寺の方々の
大きな後押しのもとで実現できたことです。

善光寺のみなさんには
感謝の気持ちでいっぱいです。

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【編集後記】
兼ねてから訪れたかった
山中のスリランカ料理店へ。
また、記事にします。

【昨日の一日一新】
MFクラウドのデータを消費税の達人に取り込み
カジャナ

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。