天気がいい日にこの階段に腰掛けてブログ書いたことがあります。
(兵庫県立こどもの館@姫路市)

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注目している会社“ソニックガーデン”

強く興味を持って読んでいるブログの一つに
株式会社ソニックガーデンCEO倉貫義人さんの
“SocialChange”があります。

倉貫氏が経営する株式会社ソニックガーデンでは、
ソフトウェア開発会社にとっての既成概念である
「一括請負による受託開発」を打ち破る
「納品のない受託開発」というビジネスモデルを
構築されています。

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(株式会社ソニックガーデンHPより)

業界の既成概念を打ち破り、顧客に価値を提供する
姿勢に非常に共感を覚えると共に、注目する理由は
他にもあります。

それは、リモートワークを実践されていることです。

リモートワークの可能性

リモートワークとは「オフィスを離れての勤務」です。
オフィスで仕事することへの固執を捨てることで、
フィジカル、メンタル、コスト、タイム、など
様々な面でのストレスをなくすことを可能にします。

一方で、「見られていないとサボるんじゃないか」とか
「ホウレンソウ(報告-連絡-相談)で支障が出る」などと
いったデメリットが指摘されることも事実です。

こちらの会社では、音声通話の常時接続や
スカイプでの全員参加チャットなどの試行錯誤の末、
“Remotty”というツールを生み出されました。
これによって、リモートワークしながらもお互いの顔が
ほぼリアルタイムに見え、個人ごとにチャットできる場が
あるそうです。

そこでは「ホウレンソウ」よりも
「ザッソウ」を重視されています。

「ザッソウ」とは、「雑談・相談」のことです。

この「ザッソウ」こそがリモートワークのキモだそうです。

当たり前が当たり前でなくなるのは当たり前

その倉貫氏のブログにこんな一節がありました。

(以下、引用)

リモートワークが日常になったとしても、人と人との
関係作りといった本質的なところは何も変わらないのだ
というのが、私たちの感じているところです。
これまでのオフィスワークとの大きな違いは、物理的に
顔をあわさず、リモートで顔をあわす、ということです。

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なにも物理的である必要がないというパラダイムシフトが
起きました。フェイストゥフェイスの意味が変わって、
インターネット越しであっても、フェイストゥフェイスと
言えるのです。

リモートワークは物議を醸しやすいテーマです。
リモートワークには、憧れや批判など様々な意見が出ます。
批判は憧れの裏返しのような気もしますが、それはさておき、
新しい概念や技術が広まるときに、必ずこれまでの何かが
失われることを嘆き残念に思う人もいますが、それでも
便利なものは自然と広がっていきます。

(ここまで)

私自身が実践していないため、リモートワークが
果たして本当に価値のある仕組みなのかどうかを
語ることはできません。

しかし、オフィスに出てきてみんな揃って仕事をするという
今の定番であるワークスタイルが最適だとも思えないのです。

もちろんそういうスタイルがあっていいとは思います。
それが業績を支えるキモになっている会社もあるでしょう。
しかし、そうでないスタイルももっともっと模索して
いいのではないでしょうか。

今まではそうするしかなかった形なのかもしれませんが、
IT技術の革新により、そうしなくてもやっていける
可能性が出てきています。現実味を帯びています。

であれば、よりよい方向へのChangeを模索することは
決して間違っていないと思いますし、Changeを恐れると、
企業の成長も鈍化するのではないか、と考えています。

先日、Eテレの「スイッチインタビュー」という番組で
チームラボの猪子寿之さんがこのようなことを
おっしゃってました。

「農業革命、産業革命、情報革命、それぞれ
前と後で構造も働き方もガラリと変わる」

歴史が物語っています。

情報革命によって変化した後の形が
リモートワークであるかどうかはわかりません。

しかし、その可能性は秘めています。

ではでは。

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【編集後記】

今日は還付申告センターで
相談員として一日従事しました。
一日立ちっぱなしは腰にきますね。

【一日一新】

ゼロ秒思考トレーニング

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。