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カレー探訪、第40弾です。

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営業時間がとても短いカレー専門店

今回訪れたのは、大阪玉造にある『アアベルカレー』さんです。
居酒屋を間借りして、昼間だけ営業しているお店です。
だから営業時間がとても短いんですね。

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細い細い入り口から

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急な階段を登ると

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そこにお店があります。

この日のメニュー

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あいがけにスパイスたまごをトッピング、
このお店の全てを味わうオーダーです。

カウンターの上には、メニューではなく
カレーの説明が置いてあります。

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“パパドの使い方”まで書いてあるのには驚きです。

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絶対に再訪したくなるカレー

奥のキッチンから芳醇なスパイスの香りが漂ってきます。
10分くらいでカレーが運ばれてきました。

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あいがけのカレーを横から。

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ココナッツチキンカレー

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もちろん辛いのですが、それだけではありません。
スパイスの香りが鼻から突き抜けていきます。
これは旨いっ!

マトンとひよこ豆のキーマ

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マトンですので最初は少しクセを感じましたが、
食べ進めるうちにクセになります。

ダル(豆のカレー)

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カチュンバル(レモンとスパイスのサラダ)と
ライタ(ヨーグルトの和え物)

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れんこんのアチャール(漬け物的なやつ)

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スパイスたまご

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スパイスの溶け込んだ油で揚げたゆでたまごで、
辛くありません。

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それぞれがしっかりと主張のある一品でありながら、
それらをごちゃまぜにすると、それはそれでまた
ちがった旨みが出てきます。

スリランカ系の混ぜカレーに近い感じですね。

お店を出たら売り切れのお知らせ。
あぶないところでした。

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では。

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【編集後記】

来週のこの時間には簿財消費の受験生はすでに
試験から解放されていますね。
あと1週間、基礎をみっちり確認して下さいね!

【昨日の一日一新】

チャンダニー
APPLE

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。