直前期は神様とマジックワードで乗り切りましょう。

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阻害要因は2つに分けられる

試験勉強をしていると、さまざまな阻害要因が出てきます。
直前期になると、それが頻繁に現れたりします。

仕事環境や家庭環境といった外的要因によるものと、
自分自身の内的要因によるものに分けることができます。

外的要因については個別に対処するしかありません。

今回は、内的要因として考えられる事例のいくつかについて
私なりに考える対処方法を紹介します。

やる気スイッチoffへの対処

やる気スイッチが切れてしまうことがあります。

演習で点数が獲れなかったときなどにoffしちゃいます。

こんなときにやる気スイッチがパチッと切れてしまうのは、
“ミスや失点が悪いことだという考え方をしているからです。

税理士試験の合否にその演習の点数は影響しますか?
しませんよね?

そのミスや失点は合否には影響しないんです。
本番で同じことをしなければ・・・。

やる気スイッチを再びonにするための掛詞はこれ。

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すぐにこの言葉を思い出してください。

とにかく、次へ次へと意識を向けていくことです。

合否は、当日の答案でしか判定されません。

一つひとつのミスや失点を真摯に受け止めつつ、
「次に獲れるようになること」だけを意識しましょう。

なくならない不安への対処

“はたしてこのまま勉強していて合格できるだろうか”

不安を抱えて眠り、朝を迎えてもその不安は解消していません。

これが続くと、不安が四六時中頭の中を支配し、
集中力がそがれ、身が入らなくなったりするそうです。

というのも、私はこの状態には陥らなかったので
あくまでも、人から聞いた話です。

税理士受験時代、不安になるタイプの友人からは
「メンタル強いですねー」とか言われましたが
とんでもないです。

勝負のかかったサーブでダブルフォルトすることも
しばしば、決してメンタルが強いわけではありません。

思い返してみると、「試験なんて、最後はなるようにしか
ならない」とよく口にしていた記憶があります。

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税理士試験なんて(とあえて言いますが)、
事前に100%合格の精度まで仕上げるのはムリです。
合格確率は95%くらいがマックスかもしれません。
その先は自分のコントロール下ではないのです。

いくら成績上位に安定してランクインしていたとしても、
未学習論点が出れば、そこでは差をつけることができません。
また、当日の朝に電車が止まってしまうかもしれません。
病気やけがをしてしまったり、何らかのトラブルの
巻き添えを食らう可能性だってあります。

そんな不確定要素もある試験にチャレンジすると
決めたわけですから、腹をくくるしかないです。
というか、世の中にある多くの試験は、
きっと同じような性質のものでしょう。

たとえ試験に不合格になったとしても、
命までとられるわけではないですし、
莫大な罰金を徴収されるわけでもありません。

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と腹をくくってしまいましょう。

神頼みだけでなくマジックワードも

第65回税理士試験初日まで、あと70日を切りました。
多くの受験生において、焦りや不安はあるでしょう。

焦りや不安があることは、真剣に取り組んだ証ですから
けっして悪いことではないです。

しかし、それらがあまりに大きく心を支配するとやっかいです。

そんなときには、神頼みするのも一つの方法ですが、
それだけでなく、焦りや不安を払拭するマジックワードを
常に意識しながら、日々の勉強を進めていきましょう。

今回は私の中のマジックワードを紹介しました。
いいのがあったらぜひ教えてくださいね。

では。

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【編集後記】

第65回の税理士試験会場、東京は
早稲田大学復活のようですね。
関西の情報はまったく入ってきません。
引き続きインテックスなのか、
それとも大学会場に戻るのか、
気になるところです。

【昨日の一日一新】

新宿中村屋 カレーの缶詰(イエロー)

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。