直前期、いかに効率的に勉強できるか。。。

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時間がない消費税受験生がやるべきこと

「解き直しを仮計表で行うこと」

まずはこれを徹底しましょう。

仮計表はどんな総合問題でも
A4用紙一枚で完結します。

裏面にタイムテーブルを書いて
納税義務を判定すれば、
本当にA4用紙一枚で
解き直しが完結します。

60〜70分かかる総合問題でも
だいたい30〜40分で完結します。

所要時間は約半分です。

実際に計算をするのではなく
分類作業をするだけなので、
電卓がなくてもできます。

時間短縮ができて、
場所や環境も選ばない。

とても効率的ですよね。

ただし、この復習方法が
効果的なのは、計算パターンが
ちゃんと頭に入っている人です。

計算パターンをマスターするには
ちゃんとした答案用紙を使って
解答練習する必要があります。

そのレベルを抜け出た人は
仮計表を使って解き直しを
進めましょう。

解き直しのたびに答案用紙をコピーして
長時間を費やすのはもったいないです。

「リバースチャージ」や
「非課税資産の輸出等」に
ついては、赤書きするなどで
目立つように記載しましょう。

そういう習慣をつけることで、
日頃からそれらに対する反応力を
高めておく狙いがあります。


受験生時代にやってよかったこと

仮計表による解き直し

上述のとおりです。

わたしも実践していました。

計算パターンは答練や補助問題を
初めて解答するときに練習できるので、
わざわざ答案用紙は用意せずに
ひたすらA4用紙一枚で闘ってました。


理論の柱上げ大会

本試験の理論問題で、
解答すべき柱(テーマ)が
抜け落ちることは致命傷です。

ですので、大分類として
「理論マスター」の項目上げを
目次を使って練習し、
各項目ごとのタイトル上げを
通勤車内などで行ってました。

本文をきちんと暗記することは
大切ですが、毎回本文まで
練習していたらしんどいし
時間がかかります。

ですので、たまには掘り下げずに
全体を俯瞰する練習も必要です。

項目&タイトルのみの
理論一気通貫練習は
オススメです。


まちがいノート

計算で判断ミスした資料を写し、
ミスの内容と正解を一覧できる
「まちがいノート」を作ったことも
とても効果的でした。

<関連記事>

<税理士試験>間違いノートの作り方 | Relax & Focus 〜姫路ではたらく税理士の独り言〜


受験生時代にやっておけばよかったこと

日記

当時の記憶はあいまいに
なりつつあります。

あの不安な時期に何を感じ、
どう過ごしていたのか、
記録しておけばよかったと
思っています。


合格の先の目標設定

これがなかったのが最もまずかったです。

なんとなく、試験自体に挑戦していて
その先を見据えていませんでした。

だから、試験勉強もゲーム感覚で、
本腰が入っていない時期が
多々ありました。

もったいない時間の過ごし方でした。




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【編集後記】
先日、ロジャー・フェデラー選手が
全仏オープンへの不参加を表明。
「今後数年にわたりツアーで
戦い続けるためには、
クレーコートのシーズンを休み、
芝とハードコートのシーズンに
備えるのが最良と判断」とのこと。
大賛成です。
彼の勇姿を少しでも長く見ていたい。

【昨日の一日一新】
ひざサポーター着用でのテニス

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。