合格発表(通知)まであと一週間ですね。

T20F0829




この一週間ですべきこと

税理士試験の合格発表まで

あと一週間です。

 

官報待ちの方は来週金曜日には

結果を知ることができます。

 

そうでない方は郵送ですので、

土曜日以降ですかね。

 

まだ受験生だったころに一度だけ、

発表当日に郵便が届く

サプライズがありましたが、

最近は聞きませんね。

逆に初受験のときは

結局受験仲間より

二日遅れで届きました。

 

郵便の乱れはある程度

想定しておきましょう。

 

そして、それ以上に想定すべきなのが

不合格だったときの身の振り方です。

 

 

ランクに惑わされてはいけない

正直、本試験の結果で気にすべきは

合格か不合格かだけ。

ランクがどうとか関係ありません。

ブラックボックスでの採点結果と

ランク分けは力をじゅうぶんに

見極めているとは思えません。

 

 あのランクは本試験一回きりの話です。

「Aランク」だからといって

あと少しで合格する力が

本当にあるかどうかは不明です。

そこまでのことはたった一回の試験では

見抜くことはできません。

 

不合格の際に「Aランク」とあると、

あと少しだったのかな、と思いますよね。

 

これはある意味で邪念です。

そのランクはあくまでも

“結果”としてのものであり、

実際の力を適正に見抜く

ものではないからです。

 

逆に「Bランク」だったとしても、

ふだんの答練できちんと点数を

取れていたのであれば、

その方はまちがいなく力があります。

自信を持ってください。

 

ランクによって自分のポジションを

決めつけないようにしましょう。

 

 

それよりも、本試験直前の答練などで

自身の習熟度は自認しているはずです。

 

もし不合格だった場合には、

その直前期の答練やそのあとの

解き直しの手応えを基に、

来年も同じ科目を受けるのか

それともちがう科目にするのか、

を決定すべきです。

 

 

すでにデータはある

こう考えると、

合格か不合格かはまだわかりませんが、

不合格だった場合に次どうするかを

決定するためのデータは

もうすでに揃っているのです。

 

もし不合格だったら、

悲しみに打ちのめされ、

何も手につかないかもしれません。

冷静な判断ができないかもしれません。

 

ですので、不合格の際の身の振り方は

今の段階で決めておきましょう。

 

どの科目を選択するのか、

はたまた受験を続けるのか、

こういったことは人生を左右します。

 

 

TACでは例年であれば1月から

(上級・速修などの)クラスが

一斉に開講しますが、

一部のクラスについては

今期は1月ではなく

12月末から開講します。

 

ですので、例年以上に

じっくり考えるヒマもありません。

 

不合格を想定しての検討は

あまりいい気分ではありませんが、

100%合格という確信がない以上、

はやくやっておいて損はありません。

今すぐ検討することをおすすめします。

 

 

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【編集後記】

昨日はお城の東側から

夕暮れ時の姫路城を

撮ってみました。

どの角度からでも、

いつでも絵になる

素晴らしいお城です。

 

【昨日の一日一新】

医療センター

シュトーレン(トランジスタベーカリー)

 

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。