この言葉、最終講義で毎年紹介しています。

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試験は今までの積み重ねの戦い

今日は税理士試験初日の前日である月曜日です。

受験される方の多くは特別な感情を抱いて
過ごされていることと思います。

しかし、こんな言い方をしたら元も子もないですが、
今日一日でできることなんて限られています。
明日からの戦いは、今日までの積み重ねの戦いです。

ですので、今日を特別な一日と考えず、
いつもどおり、淡々と過ごしましょう。
(できれば、基本論点の確認などを)

ただ、忘れてほしくないことがあります。

誰にとっても、結果は見えないということ。

どんなに優秀な成績を取り続けた方にとっても、
合否は明日からの試験でのみ決定されます。

先に答えなんて出ていないし、選挙みたいに
“開票0%で当確”なんてものもありません。

本番での2時間、どんなに心が折れそうになっても
問題にとことん向き合ってきて下さい。

焦ったときにはこの文句でリカバリー

私自身、経験したことのない資料が出てきて
じわっと汗が出るほど焦ったりもしました。

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そんなときはこう考えましょう。

「大丈夫。周りはもっと焦っている」

東京で講師をされている千葉先生の言葉です。

受験生だったとき、この言葉に助けられました。

経験したことのない資料が出てきたりもします。

しかし、それを見てガッツポーズをする受講生は
どこにもいないんです。

だから、自分だけが困ってるわけではなく、
むしろその資料を見てテンパっている人が
周りには少なからずいるということを
自分が落ち着きを取り戻す材料として
利用してください。

みなさんが持てる力をせいいっぱい発揮できることを
心より祈念しております。

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【編集後記】
お盆だった週末、金曜日は元バイト先で食事。
土曜日は地元で高校の同級生と再会。
昔を知るみんなの頑張りを見聞きすることができ、
大きな刺激をもらい、気合いが入りました。
たまにこうした交流があるのはいいですね。

【昨日の一日一新】
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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。