事務所勤務の受験生に伝えたいことです。

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時間を死守しよう

2月も中盤に入りました。

会計事務所に勤務している受験生は
その多くが多忙な日々を過ごして
いることでしょう。

会計事務所勤めと
受験勉強を並列して
行ったことがないので
そのつらさは体験していません。

が、勤務時代のタイムスケジュールに
受験勉強を組み込んだとして
勉強時間を確保できるかというと
正直できる気がしません。

だから、思うんです。

受験生は勉強をしていない事務員さんと
同じように働いていてはいけません。

もちろん仕事である以上、
責任は伴いますが、
定時で上がれない仕事を
担当する義務はありません。

事務所の所長の立場に立って
考えてみましょう。

今辞められると困るんです。

ましてや、今は人手不足
求人不調に悩む事務所が
多いです。

だから、従業員が思いどおりに
動かなかったとしても、
「てめえ、辞めてしまえ」
なんて言えません。

だから、多少エゴを働かせても
クビになんてならないですし、
賞与や今後の査定に
大きく響くくらいでしょう。

その勤務先の確定申告時期にしか
できないスキルの習得のために
受験を1年棒に振る覚悟があるなら
すべてを確定申告に捧げても
いいと思います。

ただし、受験のチャンスは
いつまでもあるとは限りません。

家族の介護、生活環境の変化、
そうしたことってだいたい
突然やってきます。

だからこそ、仕事くらいしか
障害がないのであれば、
それをちょっと横に置いといて、
自分の人生に勝負をかけましょう。

やることはシンプルに

時間を生み出したとして
それで何をするかというと、
講義出席、復習、解き直しです。

事務所勤務の受験生が、この時期に
これがきちんとできたら上出来です。

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新しいことにチャレンジせず、
ただただこれを実行してください。

大切なのは、毎日
きちんと時間をとって
メンテナンスすることです。

時間を空けてしまうと
傷口が大きく広がります。

忙しいととくに、
一日休むと二日、
二日休むと三日、
という風についつい
無勉強の日が増えがちです。

だからこそ、毎日定期的に
メンテナンスする意識が
大切です。

そして、解き直しの際は、

<一度目>ゆっくり全体を解く
     → 答え合わせで全てに納得する

<二度目>一度目の記憶があるうちに解く
     → 時間は気にせずじっくりと向き合う

<三度目>1週間ほど間を空けて解く
     → できるだけ短い時間で解くことを意識

ここまでは最低限やるべきことです。

テキストだけ眺めてても力はつきません。
問題を解かないと解答力はつかないのです。

そして、ただ解くだけでもだめです。

一度目のテーマ、二度目のテーマ、という風に
やるべきことを意識してやらないと
せっかく時間をかけても効果は半減です。

これに加えて『間違いノート』を作成できたら
なお素晴らしい効果が期待できます。

<関連記事>

<税理士試験>間違いノートの作り方

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【編集後記】
フェデラー選手が自身の勝利で
世界ランクナンバーワンに
返り咲きました。
じゅうぶんレジェンドだったのに
さらに高みに進んでいくようです。

【昨日の一日一新】
dpシリーズ2台持ち用のカメラケース

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所 |姫路|

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。