今日は第65回本試験の最終日です。

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本試験が終わってすぐに意識すべきこと

税理士試験は、科目選択制度と科目合格制度という、
二つの大きな特徴を持つ国家試験です。

今年の本試験が終わった時点で、大きく二つに分かれます。

この2つについて、やや短絡的なとらえ方はこうです。
(わたしはここばかり気にしていました。反省・・・。)

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この先を意識してほしいんです。

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そして、このように分けるためには、まずはここから。

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そして、こうなります。

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“結果待ち”できるのは、最終科目受験生だけ

財表の本試験のあと、立ち寄ったお店で聞こえてきた話。

「あかん〜、できんかったわ。
でももう、とりあえず年内は何もせえへん。
結果見て年明けからまた始めるわ」

「今年こそ会計科目終わらせて、
税法科目に進みたかったのに〜」

これらの発言からして、合格していても
まだ受験が続く方だと思います。

やりましょう!
会計をやるかどうかは別として、
受験勉強しましょう!

思うような結果が出たとしても、出なかったとしても、
最終科目受験がやってくるまでは、
試験が終われば次の試験の始まりなんです。

絶対に、早くスタートした方が有利です。

働きながらの受験、学校や部活動と両立しての受験、
主婦業や子育てと両立しての受験、専念しての受験、
受験するときに置かれている環境は、不平等なんです。

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けど、1年365日、1日24時間、これは
みんな平等に持ってるんです。

神様が与えてくれたこの唯一平等なリソースをどう使うか、
それってけっこう重要だと思うんです。

だから、さっきの図の右側の矢印に位置する人は、
早く9月からの学習方針を決めていきましょう。

そう、今やるべきことは次の学習方針を立てること!

“結果待ち”は最終科目受験生のみに与えられた特権なんです。

新しい科目を勉強するか、受験科目をもう一度勉強するか、
すべては結果を知ることから始まります。

税理士試験は競争試験ですので、
合否は自分の中にあるのではなく、
他の受験生との間にあります。

TACでは22日に解答解説会が各直営校であります。
当日は各科目を担当する講師との相談会もあります。

自己採点結果やボーダーラインをふまえての
進路相談の絶好の機会です。
ぜひ足を運んで、役立ててみてください。

スポーツ界からのことば

イチロー選手の言葉

「結果は大事、でもプロセスはもっと大事」

王貞治さんの言葉

「敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける」

イタリアの至宝ロベルト・バッジョの言葉

「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」

いずれも名プレーヤーも、準備をすることの大切さを
語っています。

ここ一番の勝負に対して最も必要なもの、
それはそこに至るまでの“準備”です。

そして、準備期間は長いにこしたことはありません。

税理士試験合格というゴールをしっかりと見つめ、
今やるべきことに着手していきましょう。

9月からの科目選択については、
昨年のこのブログも参考にしてください。

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【編集後記】
第65回本試験問題(財表)、解きました。
理論は第一印象よりも書きづらかったです。
計算は、、、大変でしたね。
TACのHPでは、明日21日から解答速報
順次発表される予定です。
ぜひ参考にしてみてください。

【昨日の一日一新】
コーヒー マチャレ農園(タンザニア)

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。