早めにコツを掴むことが合格の秘訣です。

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理論暗記が本格化する前に

消費税の理論暗記が本格化するのは

年が明けてから、です。

 

年内は本当に大切な理論を

少しずつ貯めていく大切な時期ですが、

年が明けるとハイペースになっていきます。

 

そうなるまえに、理論暗記で意識したい

3つのポイントを紹介します。

 

 

3つのポイント

タイトル

まずはタイトルをきちんと覚えること、です。

各テーマごと(例えば、「課税の対象」)に、

タイトルがいくつあるか、

それぞれのタイトル名は、

こうしたことって大切なんです。

 

理論答案に穴がない方は

タイトルもバッチリです。

 

逆に、理論が弱い方は

タイトルをきちんと

覚えていないことが多いです。

 

もちろん、本文がもっとも大切ですが、

理論の構成をイメージするには、

タイトルの名手になりたいです。

 

ぜひ、今のうちからタイトルを

きちんと覚えましょう。

 

主語と結び

2つめは、主語と結びです。

 

理論答案を採点していると、

この主語にしてこの結びは

ありえんだろ、っていう答案が

散見されます。

 

キーワードに意識がいくのは当然ですが、

誰が何をするのか?

何はどうなるのか?

これを常に意識しながら

理論暗記を覚えましょう。

 

 

文章構成

3つめは文章構成です。

 

消費税法の理論では、

「〜〜の場合には、」

「〜〜の場合において、〜〜のときは、」

「〜〜から〜〜を控除した〜〜」

こうした言い回しが多いです。

 

こうした文章の構成をあらかじめ

頭に入れておくと、理論の暗記が

スムーズになります。

 

大きな枠組みを先に掴む、と

言った方がわかりよいかもしれません。

 

箇条書きの理論は無理矢理

覚えなきゃいけませんが、

文章になっている理論については

まず大枠から捉えて、

そこに言葉を当てはめるイメージで

覚えていきましょう。

 

 

最後に

理論暗記は大変です。

計算のトレーニングとは違い、

本当に地味な作業です。

 

しかも、せっかく覚えた理論も

すぐに忘れたりします。

 

けど、これは全員が通る道です。

 

ここでくじけてしまうなら、

税理士合格は無理です。

ちがう道に進みましょう。

 

理論暗記のコツは、

「楽観主義」です。

 

忘れることを必要以上に怖がらず、

“忘れたらまた覚えたらいい”という気持ちで

ラフに構えておきましょう。

 

覚えた理論を忘れたことに傷ついていると

とてもじゃないけどもちません。

 

もう一度覚えたら、その理論の定着は

前回よりも長くなります。

 

そう、「忘れて覚えて」を繰り返すことで

徐々に頭に定着させるしかありません。

 

そういった意味で、理論に強くなるポイントは

一度覚えた理論を定期的に見直すことです。

 

そうしなければ、忘れていることに気づかずに

気がつけば数ヶ月経過してしまいますので・・・。

 

 

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【編集後記】

昨日は41歳の誕生日でした。

講義があったので帰宅したときには

家族は寝静まっていましたが、

今のこの生活に感謝しつつ、

さらに充実した日々を送れるよう

いっそう努めていきたいです。

 

【昨日の一日一新】

BONMAC BM-250

 

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。