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努力にもコツがあることを言語化されている書籍があります。

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超一流になるための練習法

成果と努力の関係性

『努力は必ず報われる』

何かにトライするとき、
こう信じて努力する人は
少なくありません。

その一方で、実際には
努力と成果の真理としては
『成果をあげる人はみな努力している』
『努力なくして成果はあがらず』
ということを多くの人が
認識しているはずです。

努力の先に成果が
あるとはかぎらないが、
成果の元には必ず
努力が存在します。

では、同じような“努力”でも
成果を生むものと生まないもの、
そこにはどんなちがいが
あるのだろうか?

そのヒントになる本と
出会いました。

「超一流になるのは才能か努力か?」

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限界的練習

ある分野で超一流になるには
1万時間の練習が必要、という
「1万時間の法則」があります。

著者であるエリクソン教授は、
その指摘に見落としがある
ことを指摘しています。

それは、練習方法です。

そこそこのレベルでいいなら、
練習方法にこだわらずとも
時間のみで解決できるが、
“超一流”を目指すのであれば
練習方法にもこだわるべき、と。

では、どんな練習方法がいいのか?

それは、居心地のいい
領域から飛び出し、
「自分の限界を
少しだけはみ出す
負荷をかける」練習です。

それを「限界的練習」と
表現されています。

言い換えれば、
「もうこれで充分の
向こう側の世界」を
目指す練習、です。

こうした練習の先に分水嶺があり、
超一流の世界が広がるのであり、
超一流になれるかどうかは
才能の有無に起因するものでは
ないのだそうです。

その検証として、
「絶対音感」や「チェス」の
事例が紹介されています。

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限界的練習の4要件

『具体的目標』

ただ上手くなりたい、
ただ速くなりたい、
といった漠然としたものではなく、
長期的な目標を達成するために
たくさんの小さなステップを
積み重ねていくこと。

練習の成果を高めるためには
具体的な目標設定が必要である。

『集中した実行』

やるべきことに全神経を集中すること。

『フィードバック』

自分自身から、あるいは外部からの
フィードバックがなければ、
改善のポイントが掴めず、
目標との距離が把握できない。

『コンフォートゾーンからの脱出』

それまでできなかったことに
挑戦すること。

これらの4つの要件が揃った練習を
継続することで超一流の道が
拓けてくるということです。

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税理士試験の勉強

上位10%程度が合格する
税理士試験では、
“超一流”になることは
求められません。

しかし、合格確率アップのために
この話は参考にすべきです。

“超一流”に近づくことができれば、
合格の可能性は高まるからです。

『具体的目標』

ただ高得点をとりたいと
漠然と考えるのではなく、
もっと具体的に
「〇〇の論点」や
「××の論点」といった
具体的な論点について
一つひとつつぶしていく
イメージで
復習しましょう。

そして、その結果が
試験の出題論点を
網羅しているように
計画的に進めることが
大切ですね。

『集中した実行』

横目でスマホをチラ見しつつ、とか
ありえないですよね。

そんな自習では力はつきません。

カバンかロッカーに
しまっておきましょう。

『フィードバック』

他人からのフィードバックは
難しいかもしれません。

ですが、自分自身での
フィードバックは行えます。

本試験のための道しるべを作り
その実行過程を管理することで、
現状と目標の距離を掴みましょう。

ただひたすらがむしゃらに頑張って
本試験を迎えるのではなく、
本試験までにやるべきことを計画し、
それと現実ができるだけ離れないように
日々の生活を送ることが大切です。

『コンフォートゾーンからの脱出』

何度も同じ問題を解いていると
当然解けるようになります。

これをそのまま続けていても
適切な負荷はかかりません。

かといって、新しい問題を
片っ端から解くのが
いいかといえば、
それもちがいます。

他校の問題や市販教材などに
チャレンジするのは
すでに解いた問題を
“きちんとマスター”
してからにしましょう。

“きちんとマスター”とは、
迷いが生じることなく
完解できる状態です。

財表や消費税の計算問題であれば
60分が一つの目安です。

60分で完解できるようになれば、
その問題で出題されている資料の
解法は完全にマスターできています。

手元にある教材すべてについて
それが達成できれば、
他校の問題や市販の問題に
チャレンジしましょう。

逆にそれができない状態で
いろんな問題を解いても
それは消化不良に陥る
おそれがあります。

各専門学校で提供されている問題を
迷うことなく解けるのであれば
上位10%の戦いに
負けるはずがありません。

いろんな問題を経験することが
ダメというわけではないですが、
手元にあるものに全力を注ぐ方が
明確かつシンプルです。

シンプルイズベスト!

あと70日あまり、頑張っていきましょう!

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【編集後記】
会社への特別徴収の
通知書に個人番号って
やめてほしいですよね。
なんであそこに印字する
意味があるのでしょうか。

【昨日の一日一新】
らくらくメルカリ便

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。