税法の効果的な理論暗記には2冊以上ある方が便利です。

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マスターの複数持ち

税理士試験の税法科目での

理論暗記の際に必須なのが

『理論マスター』(TAC)です。

大原さんだとたしか

『理論サブノート』でしたかね。

理論暗記用の教材です。

 

1冊だけで済ましている人が

多いのですが、

私の経験上、2冊以上あった方が

圧倒的に勉強がしやすいです。

理論暗記もしやすいです。

 

受験当時は市販されておらず、

コピーをして冊子にしていましたが、

今は市販のものもありますので

複数持ちがしやすい環境ですね。

 

 

理論へのアプローチは複数作る

さて、なぜ2冊以上使うと

圧倒的に勉強がしやすいのか。

 

それは、理論暗記はいくつかの

異なる切り口から行うのが

効果的だからです。

 

「キーワードを意識して覚える」のが王道ですが、

それ以外にも有効なアプローチはあります。

 

たとえば、

同じ言い回し(表現)を意識する、とか、

主語・述語・文章構成に注目する、とか、

こうした着眼も有効です。

 

「たしかあの理論では、

あの表現が左のページで3回、

右のページで2回出てきたなぁ」と

見開きを画像で認識して、

個数で把握しておくと

理論を書いていて

ペンが止まったときに

ふたたび動かし始める

きっかけになり得ます。

 

受験仲間との間で

休憩時間に理論クイズと称して

「〇〇〇」という表現が

何度出てくる?といった

くだらない遊びをしていましたが、

これはのちのち私を助けてくれました。

 

本番では脳の奥底から

引っ張り出すかのようにして

思い出す時間はできるだけ

少なくしたいです。

 

そのためにも、こうした切り口での練習も

解答のスピードアップに大きく寄与します。

 

ですので、理論暗記の際には

いろんな切り口で覚えておきたいです。

 

 

切り口ごとに教材を準備する

「キーワード」と「何度も出てくる言い回し」を

同じようにマーカーでチェックしていると

理論マスターはマーカーだらけになってしまいます。

何がみたいのかわからない状態だと

理論暗記が上手くいくはずがありません。

 

そこで、少しお金はかかりますが、

理論暗記教材は複数持ちすることを

オススメしています。

 

自作教材もオススメ

理論暗記用の教材を

自作することも効果的です。

 

わたしがやっていたのは、

小さなノートに各理論の

タイトルだけを書いて

それぞれの理論に

いくつタイトルがあるかを

反復練習するもの。

 

小さい括弧のタイトルを

入れたくなったり

外したくなったりと

修正したくなることもあるので

加工しやすいExcelを使うのが

オススメです。

 

 

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【編集後記】

今日は名古屋出張です。

今から税理士の植村さんの

セミナーを受講します。

その前にタンドゥールで

老舗のカレーに舌つづみ。

準備万端です(^^)

 

【昨日の一日一新】

うどん松や カレーうどん

 

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。