スポンサードリンク

何度も倒れそうになりながら、ようやくBIG4の前に立ちます。

P1020666

(IPTL2015神戸にて)

スポンサードリンク


[br num=”1″]

[br num=”1″]

全仏オープン2週目

プロテニスプレーヤー、錦織圭選手。

世界屈指のバックハンドを武器に、
トップレベルで闘っています。

現在開催中の全仏オープンでも
見事ベスト8に進出。

次は世界ランク1位の
マレー選手です。
彼のプレースタイルとして
クレーコートをあまり
得意としていないだけに
勝利する可能性は十分あります。

めちゃくちゃ期待しています(^^)

さて、その錦織選手について
よく言われるのが『勝負強さ』

フルセットでの勝率が歴代1位と
いうところからの評価です。

たしかに、脅威の勝率を
記録しています。

屈強な選手たちを相手にして、
セットダウンからの逆転劇を
何度もみせてきました。

また、ポイント的に
追い詰められた状況で
ときに信じられない
ショットを打ち続け、
劣勢をはねのけます。

その姿にテレビの前で
思わず涙したことも。

まちがいなく
“勝負強い”資質があり、
それを武器に男子テニス界の
トップに君臨しています。

しかし、フルセットでの勝率をもって
“勝負強い”と賞賛することには
多少の違和感を覚えます。

[br num=”1″]

真の『勝負強さ』とは

なぜなら、BIG4と呼ばれる選手、
そしてそれに追随する選手は
地力で優る相手に対して、
隙を与えずにストレートで
勝利することが多いです。

そうそう、フルセットまで
持ち込ませないのです。

ですので、必然的に
フルセットになるのは
BIG4同士の戦い。
勝負の行方は開けてみないと
わからない、そんな対戦です。

一方、錦織選手の場合は、
やや格下とされる相手でも
序盤でセットを落として
フルセットに持ち込まれ、
地力に優るために最後に
きちんと勝利する、
いわゆる“もたつく”ことが
比較的多いのです。

特にBIG4と呼ばれる上位陣は
セットを落としそうになっても
なんとかディフェンスして
セットダウンを許しません。

その、セットを落とさない資質こそ
『勝負強さ』ではないかと思います。

今開催されている全仏オープンでも
上述のマレー選手は3回戦で
デルポトロ選手という強豪と
対戦しました。

リオ五輪では銀メダルを獲得。
BIG4に一番近いと言われつつ
ケガによって長期離脱し、
今また復活してきた選手です。

マレー選手は第1セット、
劣勢に回ります。

強烈なショットに圧倒され、
ディフェンス一辺倒の
苦しいラリーを強いられます。

4回もセットポイントを握られ、
絶体絶命のピンチもありました。

しかし、不屈の精神力で返球し続け、
87分の激闘の末に7-6(10-8)で
第1セットを取ります。

ここにマレー選手の強さを見ました。

内容的にもスコア的にも
押し込まれていたのですが、
大事なポイントを落とさずに
接戦の中の1チャンスを
ものにしたのです。

続く第2セットも7-5でマレー。

この時点で勝負ありました。

最後は6-0と圧倒し、
セットカウント3-0で
マレーが勝利しました。

▼ダイジェスト

https://youtu.be/iGyNrAhG0G8

マレーの『勝負強さ』が
際だった試合でした。

大会期間が2週間の
グランドスラムで
優勝するためには
体力の温存のためにも
この『勝負強さ』を
手に入れる必要があります。

[br num=”1″]

最後に

明日、ベスト4進出をかけて
アンディ・マレー選手と
戦います。

錦織選手の攻めが単調でないだけに
マレー選手にとってもイヤな相手でしょう。

ラリーが続きやすい赤土の全仏オープンです。
素晴らしいショットの応酬、
そして駆け引きを期待しています!!

[br num=”1″]
[br num=”1″]
*************************************************************

【編集後記】
長男用にキッズ用の
テニスラケットを購入。
まずはボールと戯れる
ところから始めます。

【昨日の一日一新】
ユニクロ リサイクル

*************************************************************

❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

<このブログのfeedlyでの購読はこちらをクリック下さい>

follow us in feedly

*************************************************************

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。