年に一度の年賀状をより楽しむ文具がこちら。

年賀状が毎年楽しみです

年が明けると、さまざまな年賀状が届きます。

私は、旧友や先輩・後輩から届く年賀状が楽しみです。
とくに写真入りだと最高ですね。

ふだんわざわざ会うことはない人たちとは、
年賀状が数少ないお互いの近況報告ツールとなります。

写真入りのモノは、
「あいつ、お腹出てきてるやん」とか、
「あいかわらずテニスばっかで真っ黒やん」
「お、子供産まれたんや」など、
年賀状は新年早々の笑いや驚きを届けてくれます。

一言は添えたい

せっかくいただいたのにこんなこと言ったら
ダメかもしれませんが、届く年賀状の中には
少々寂しいモノもあります。

それは、プリントされただけの年賀状です。

デザイン性が重視されるような年賀状や、
定期的に顔を合わせる間柄であればまだしも、
年賀状くらいでしか繋がっていない間柄であれば、
「どうしてる?」とか「元気でやってる?」など、
「返事のやりようのない投げっぱなし一言」であっても
書いてあったらほっと心が和みます。

ですので、旧友には近況を伝える一言を添えて、
出すようにしています。

おすすめのペンがあります

そんな一言を添えるときに、ボールペンじゃ味気ないし、
かといって万年筆なんて持ってないし、なんて方に
おすすめのペンがこちらです。

万年筆風のペンで、ペン先がこうなっています。

力を入れずにすらすらと書けるのでおすすめです(^-^)

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【編集後記】

昨日の帰りは最寄りの三宮駅から乗車せず、
2駅先の神戸駅まで歩いて乗車してみました。
帰宅前にいい運動になりました。

【1日1新】

テニスショップFIELDで、ラケット注文。

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。