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シュレッダーを使うのは、時間のムダです。

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シュレッダーにまつわる苦い記憶

平成17年、わたしは会計事務所に入所しました。

先にことわっておきますが、
この事務所では本当に
多くのことを学ばせていただき、
感謝の気持ちはとても大きいです。

が、入所してまもなくやってきた仕事に
「こんなことで時間が過ぎてゆくなんて
もったいないなぁ」と驚いたことがあります。

それが、“シュレッダー業務”。

前事務所では、シュレッダーBoxにある
紙ゴミをひたすらシュレッダーにかけると
いう業務がありました。

もちろん、事務所内で出た紙ゴミには
流出させてはならない情報がたくさんあり、
燃えるゴミで出すなんてもってのほかです。

しかし、業務用とはいえ、一度に10数枚程度しか
処理できないうえに、連続使用すると、
ダストボックスがすぐに上限になり、
いったんボックスを開けて、裁断された
紙を平らに整地して、もう一度シュレッダー。

それを数回繰り返すと、
いよいよいっぱいになります。

すると、今度はダストボックスから
裁断された紙を取り出して、ゴミ袋に
移さないといけません。

けっこう時間と手間がかかります。

途中で紙が詰まったりすると、
もう一騒動です。

お気に入りのシャツの袖が紙くずで
汚れるのも気分が優れません。

まぁ、仕方のない作業なのかなぁと
思っていたのですが、開業して
2つのことを実践してみると、
シュレッダーのない事務所は
十分に実現可能だと感じました。

シュレッダーをなくす2つのコツ

シュレッダーをなくすコツは2つあります。

ペーパーレス化への取組

わたしの事務所では、シュレッダーを
買わない選択をしましたが、
結果的にこの選択が正解でした。

いやでも、ペーパーレス化が
必須になったからです。

正直、私の事務所はまだ完全なる
ペーパーレスには至っていません。

しかし、お客様にも協力いただき、
極力紙ベースで資料を預かったり、
保管することを止めたうえで、
資料のPDFデータ化を徹底すると、
驚くほどムダ紙が生まれません。

おかげで、未だに事務所が紙の山で
傾くような事態には至っていません(^^)

機密文書リサイクルサービス

とはいっても、やはり紙ベースでの資料の
受け渡しを好まれるお客様もいらっしゃいます。

その場合、紙での資料をスキャンしたあと、
その資料を廃棄する必要が生じます。

そんなときに助かるのが“溶解処理サービス”です。

わたしが利用しているのがヤマト運輸さんの
『機密文書リサイクルサービス』です。

ヤマト運輸さんにこのサービスを受けたい旨を
伝えると、掛取引の登録手続きを行います。

そのうえで、所定の箱を受け取ります。

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この箱はちょうどA4サイズの紙を2列に並べて
入れていける大きさです。

税務署からのパンフレットがこのように
半面にすっぽり納まるサイズですよ。

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部屋の隅に置いておいて、一日に発生した
ゴミや取扱いに注意が必要な郵便物なんかは
ここにどんどん放り込んでいきます。

そして、満杯になったところでヤマト運輸さんに連絡すると
ボックスを取りに来てくれます。

当事務所では、およそ年に1度の回収ペースです。

回収してもらう際には、箱についている封印シールを
所定の箇所に貼り付けて、割り印をしておきます。

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1週間ほどで溶解完了証明書が送られてきます。

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ちゃんとどこの業者に依頼したかも
明記されるので安心ですね。

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料金はボックス代込みで1,847円です。

これを安いと見るか、高いと見るかは
人それぞれでしょう。

うちは年に一回ですので、
月に約150円でシュレッダーから
解放されています。

時間も手間もかからないこの方法は
特に時間管理を徹底したい職場には
オススメします。

機密文書リサイクルサービス(法人・個人事業主のお客様) | ヤマト運輸

おまけ

今回この記事を書くにあたって
いいシュレッダーはないか、
逆に調べてみました。

そうしたら、いいのがありました。

どうしてもシュレッダー文化を
捨てたくない場合には、
このシュレッダーが便利そうです。

紙を置くだけでシュレッダーしてくれるなら
時間も手間もかかりませんもんね。

高いですけど・・・。

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【編集後記】
昨日、税理士試験の公告がありました。
詳しくはこちらで確認ください。

平成28年度(第66回)税理士試験公告|税理士試験情報|国税庁

【昨日の一日一新】
ATPマスターズ(マイアミ大会) 決勝ライブ観戦

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。