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上手くいかないとき、あきらめる前にやるべきことがあります。

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「あきらめる」その前に

なにもかも、すべてが

上手くいくことは

そうそうありません。

 

仕事だって、資格試験の勉強だって、

スポーツだって、プライベートだって、

上手くいくはずと思って進むものの

現実はいいことばかりではないかも。

 

そんなときの選択肢として

「撤退」ももちろんありますが、

やりきれないのであれば

もう少しもがきたいです。

 

もがくときのキーワードは

『客観視』です。

 

自分目線ではなく、他人目線、

鳥の目的なイメージで、

自分とその取り巻く環境を

フラットに観測し、

やるべきことがなんなのかを

再考してチャレンジしましょう。

「あきらめる」のはそれからでも

遅くはありません。

 

 

過去の延長で走らない

客観視するには、

立ち位置を変える

必要があります。

 

これまでのトライの延長上で

ただやみくもに

トライし続けるのではなく、

視点を変えてこれまでのトライを

見つめ直し、それで本当に

機能するのかを再考します。

 

たとえば、私は税理士試験の

専門学校で講師を長く続けており、

多くの受験生を見てきました。

 

半数以上が不合格を味わいます。

 

そのときにスパッと受験を

やめられる方もいらっしゃいますし、

再チャレンジされる方もいます。

 

再チャレンジされる方には

二とおりのタイプがあります。

 

昨年同様、がむしゃらにする方と

そうでない方と。

 

リベンジに成功される方は

後者のタイプが多いです。

 

「一年目はこうしてダメだったから

二年目はこうしたんです」といった

話をよく耳にします。

 

多いのは、勉強時間を管理するという話。

 

空いている時間に勉強というスタイルから

勉強時間をあらかじめ設定して、

それに生活を合わせることで

勉強時間を生み出すスタイルです。

 

前者の方法もサボっているわけではないので

それはそれで精いっぱいやっているという

実感があります。

そして、その実感自体は間違っていないです。

 

ただし、資格チャレンジの視点からは

改善すべき点があるわけです。

 

その点に気づいた方は改善し、

次のチャレンジに向けて

有効な取り組みに入れます。

 

客観視する意識

こうしたことって、外から見たら

当たり前なんです。

 

「資格にチャレンジする」

 

「空いている時間を使って精いっぱい取り組む」

 

「成績に伸び悩みを感じる」

 

ここ!

ここで気づきたいです。

空いている時間を充てることが

本当に有効に機能しているか、を。

 

24時間の使い途を見つめ直します。

 

週25時間や30時間の勉強時間を

確保しようと思ったら、

日々の時間管理がどれだけ

大切かということを知ります。

 

そのうえで、15時間で勝負するのか、

25時間を必死で生み出すのか、

ここは個人の選択の自由です。

 

その資格チャレンジが

本人にとってどれだけ

真剣なものかにもよるでしょう。

 

みんながみんな、25時間を必死で

生み出さないといけないとは

決して言いません。

 

が、そうしている人との

勝負であることは

知っておくべきです。

 

そして、その勝負に負ければ、

なんの資格も付与されない、

「ただの人」で終わることも。

 

せっかくお金と時間を費やして

チャレンジするのであれば、

なんとしても結果を勝ち取って

ほしいと思っています。

 

飲み込みが悪ければ、

時間をかけて脳に

擦り込んでいけばいいんです。

 

記憶が続かないなら、

こまめに暗記し直せば

いいんです。

 

それでもムリなら、

税理士試験との相性が

悪いのですから、

他の道を進むことも

選択の一つでしょう。

 

ただ、他の道を選ぶ前に、

税理士を「あきらめる」前に

自分を「客観視」することで

やるべきことが見えてきます。

 

知識のインプット能力と

インプットの達成度合い、

時間を管理する能力と

その達成度合い、

これらを客観視することで

改善すべきところを見つけます。

 

最後に

人間ですから、最初から

ばっちりできることなんて

そうそうありません。

 

こんなことをえらそうに書いている私だって、

時間の管理に失敗して、とか、ダラダラして、

17時以降に事務所仕事をすることもあります。

そして、凹みます。

(17時以降仕事をしないマイルールがあるので)

 

でも、そうしたこともある中で、

失敗やダラダラに気づけているのは

自分が一生懸命かどうかに軸を置かずに

客観的に可能なスケジュールを

達成できているかどうかに

主眼を置いているからです。

 

17時以降仕事禁止というルールも

自己管理の成否をジャッジする目安として

たいへん機能しています。

 

わたしの場合、仕事の受けすぎということは

ありませんので、原因は時間管理の甘さに

あることは明白なんですよね。。。

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【編集後記】
月曜日の一日テニスと
昨日のレッスンの影響で
体がバキバキに。。。
クールダウンを怠ったが故に・・・。

【昨日の一日一新】
テニスレッスン 振替

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。