勤務しているときに抱く悩みの解決策として独立は有効ではあるが、、、

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職場での人間関係

受験生の相談を受けていると
仕事自体はキライではないが、
職場での人間関係に悩む人が
少なくないように感じます。

付きあいのある同業者をみるかぎり
そんなに変な業界かなぁ、と思う
わけですが、たしかにそうした声が
多くあります。

思い返してみると、昔勤めていた職場は
わたしには居心地は悪くなかったので
独立までの6年間在籍しましたが、
多くの人が3年以内にやめていったので、
よくない環境だったのかもしれません。
ややこしい人とか、たしかにいましたし、
わたしがその張本人かもしれませんし。

で、そんな悩みを持つ人にとって
最良の解決策を書き記します。

それは、、、、、

独立すること

独立すれば、人を雇用しないかぎり
職場での人間関係に悩むことはありません。

そのかわり、誰とも話さない日とか
けっこうありますけどね。

独立したいけど一人は寂しいって人は
自分好みの、わいわいがやがやの
事務所を作る必要があります。

そうした事務所作りの(反面)教材として、
今ある環境を見つめてみるのもいいかも。

何事においても、シミュレーションは大事です。

裁量がないことへのジレンマ

あるシステムを使えばもっと効率化できるのに
それが遅々として進まない、なんてことが
ひょっとしたらあるかもしれません。

自分に裁量があれば、
いいと思ったものを
すぐに導入することができ、
また、それがダメだと思ったら
すぐに撤退することもできます。

しかし、裁量がなければ、
そうした変化への対応は
ボス(上司)の判断を
仰ぐ必要があり、
彼(彼女)にそのシステムを
使いこなす意欲とスキルが
なければ、導入は難しいです。

その結果、同じ仕事をするのに
不必要に時間がかかったり、
見映えの悪いものしか
作れなかったり、、、

そんな悩みを持つ人にとって
最良の解決策を書き記します。

それは、、、、、

独立すること

独立すれば、裁量権は自分にあります。

そのかわり、システムの撤退時期を見誤って
損失を被った場合にはみずからの土手っ腹に
直撃しますけどね。

<関連記事>

契約ごとはリストで管理しよう

Excelを禁止する職場はおそらくないでしょう。
だから、そうした環境は裏を返せば
もっともお手軽で汎用性の高いExcelを
きっちりと学ぶ環境としてうってつけです。

会計人としてすすむならば、
こちらの本は必読です。

わたしはこの本のおかげで、
Excelの可能性を
認識することができました。

そして、システムに固執しないことで
逆に柔軟性を手に入れることができて
それがお客様へのサービスの
一つのウリになっています。

ボス(上司)からの理不尽な要求

「お客さんへの報告は必ずこの形式で」
「郵便の送付状の書き方はこう」
「申告書はまずは手書きでやってみる」

こうした指導に内心「おいおい、、、」と
思うこともあるかもしれません。

お客さんへの報告は、相手の知りたいことを
探ってそこにフォーカスするべきでは?とか
郵送時の送付状なんてどう書いてもいいやん、とか
申告書なんて今どきシステムが自動計算するから
手書きなんて必要ないっしょ、、、的な不満が
生まれるかもしれません。

そんな悩みを持つ人にとって
最良の解決策を書き記します。

それは、、、、、

独立すること

独立すれば、理不尽と感じるものどころか
ボス(上司)からの要求はいっさいありません。
いないので・・・。

そのかわり、「型」を知るためには
自分で探さないといけません。

ボス(上司)からの、理不尽と感じる
要求の多くは「型」であり、
そこに意味があったりします。

人は「型」を習得することで
基礎ができあがります。

ボス(上司)による理不尽な要求は
意外とこの基礎だったりします。

その意味まで伝えられなかった場合には
それを理不尽と捉えがちですが、
基礎って意味を語るのが難しかったり
するので、省略されがちです。

基本や応用は、この基礎の上に成立します。

基礎を習得することで、結果的に
その後の成長が加速します。

わたしは6年間で「型」を
教えていただきました。

「あのときの指導の意味は
ここにあったのか」と
感じることがときおりあります。

そんなときは、東の空に向かって
感謝の気持ちを抱いています。

最後に

独立を夢見るもののそれが未だ実現せず
もんもんとした日々を過ごしている方も
いるかと思います。

独立への気持ちが続くかぎり
そのチャンスは必ずやってきます。

それまでは焦らずに、
今ある環境に意味づけをして
そこで習得できることを
貪欲に吸収しておきましょう。

それと同時に、独立のために必要なことを
最優先して生活することもまた忘れずに。

<関連記事>

<税理士試験>仕事と勉強のバランスについての考え方

そして、あまりにも理不尽が過ぎて
勉強ができない環境であれば、
その環境から逃げることも
選択肢の一つです。

自分の人生は自分しか守れません。

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【編集後記】
長男の最近の口グセは
「S.W.A.T」と「GT-R」
YouTubeのゲーム実況を見て
ハマっているらしい。
どうりでレゴでもパトカー使って
カーチェイスばかりするわけで・・・。

【昨日の一日一新】
日下慶太の本

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。