働きながら受験する場合には、仕事に重きを置きすぎないように。

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没頭してこそのやりがい

健康な心身を持つものであれば
ワークなくしてライフはありません。

「働かざる者食うべからず」
が世の中の大原則であり、
社会人となれば“ワーク”こそが
生活の礎となります。

そんな“ワーク”にはできるだけ
楽しみややりがいをもって
取り組みたいものですし、
そのためには寝食を忘れて
没頭するような期間も
必要になります。
没頭しなければ本質など
掴めるはずもなく、
やりがいはみつかりません。

が、万人に対してこの没頭を
進めるわけではありません。

仕事はそこそこにこなしつつ
他のことに没頭するのもまた人生。

何人たりとも、その決定に
優劣などつけられません。

唯一、本人だけが振り返ってみて
その選択を評価できます。

受験生であるなら

没頭したいほど関心があっても
没頭すべきでない人もいます。

より大切なものがある場合には
そこへの没頭は注意が必要です。

それが税理士受験生です。

税理士事務所での仕事に
充実感を感じることは
大いに歓迎すべきことです。

が、ときに勉強から逃げる口実として
仕事に没頭する人がいるのもまた事実。

受験すると決めたならば、
今やるべきことの優先順位を明確にして
それに見合った時間の投下を図りましょう。

幸か不幸か、現行の税理士試験は
ある程度の時間を投下しなければ
合格水準に達することはできません。

それゆえ、「どれだけ時間を使えるか」が
合格のための第一関門としてそびえ立ちます。

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そして、その時間で身につけた知識や
それをアウトプットするスキルによって
合否が決められます。

こうした知識やスキルの習得は
一定程度の時間を必要とします。

だからこそ、
受験生が没頭すべきは“勉強”であり、
“ワーク”ではありません。

正論なんてぶん投げていい

「宿題をしたらゲームしていい」
「お手伝いしたら遊びに行っていい」
といったミッションを幼いころに
経験した人はきっと少なくありません。

受験生にとってのワークは
ミッションクリアのご褒美

そう考えておくくらいにしておかないと
収入ややりがいにひかれて
ついつい働き過ぎてしまいます。

その結果、受験勉強が疎かになってしまうと
なんのためのパラレル生活かわかりません。

もちろん、「給料をもらう以上
果たすべき責任が・・・」といった
至極まっとうな意見もわかります。

が、働きながら受験する道を選ぶなら
そうした正論はどっかにぶん投げて
とにかく受験勉強優先で
試験を乗り越えましょう。

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【編集後記】
昼に近くの美味しいうどん屋に行くと
見たことのある名前の本が。
大学時代のテニスサークルに一年ほど
所属していたアートな後輩の著書でした。
サークルに来なくなってからも
キャンパスで会えば話をしていたし
卒業後の活躍も見聞きしていましたが、
本を出したのは知らなかったので
さっそくAmazonにオーダーしました。

【昨日の一日一新】
息子二人を連れて出初め式

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。