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愛用のSHURE製イヤホン。

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人は見かけによらない

電車で本を読んでいるときやカフェで仕事をしているとき、
わたしはたいていイヤホンをしています。

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周囲からは音楽を聴いているように見えると思いますが、
実はそのほとんどの時間、何も聴いていません。
ただ、イヤホンを装着しているだけです。

そう、人は見かけによりません。

音の流れないイヤホン

電車に乗っていたり外で仕事をする際、
周囲の会話や雑音が気になったりします。

そんなときは音声を遮断するに限ります。

機能的には耳栓の方がいいのですが、
電車やカフェで耳栓はなんか変かな、と感じ、
遮音性の高いSHURE製のイヤホンを愛用しています。

15年前は電車で耳栓して理論暗記していましたが、
ときが経てば、その感覚も変化するものです。

一ついえるのは、雑音があるのとないのとでは
仕事の効率・集中力は格段に違います。

音楽を聴かなくても、イヤホンはおすすめです。

電車や外で理論暗記したいけど、耳栓には抵抗あるという方は
耳栓した上からヘッドホンするのもオススメです。

こんなのを着けていると、おしゃれも楽しめて、
テンションもあがるかも・・・。

おまけ

この、フェンス越しに線路に向かって指さす幼児、
実は電車にはそれほど関心がありません。

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この幼児をアツくさせるもの、それは『踏切』です。

鉄道が通るたびにはしゃぐ姿を見ると鉄道好きに見えますが、
実は踏切の動きに大はしゃぎなんです。
そう、人は見た目によりません。

2歳と5ヶ月になるこの幼児は、ドライブ中もチャイルドシートから
身を乗り出して、ずっと踏切を探して外を眺めています。

そして、我が家には、その所有するレール総数に比して
著しく多い数のプラレール用踏切がたまっていきます。

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これまでは車を運転していて踏切に引っかかると
うっとおしく感じていましたが、
今では「どうか踏切が鳴りますように」と
お願いしながら踏切に向かう自分がいます。

環境が変われば、人は変わるもんですね。

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【編集後記】
大阪梅田のルクア1100にある蔦屋書店、
一部スペースが有料になりましたが、
有料時間は13〜20時だそうです。

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朝一は相変わらず人も少なく、
ブログのためとはいえ、
自撮りしてしまいました(^^;)

【昨日の一日一新】
御影高杉 マロンタルト

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。