重い腰をあげるための環境整備

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なんでもやってみる次男坊からも刺激を受けています。

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状況が存在を規定する

よほど芯の強い人でなければ
人はその置かれた環境によって
規定されます。

「状況が存在を規定する」というのは
コラムニストの勝谷誠彦さんの言葉

これはとても本質を突いた言葉です。

状況が変えることで自分は変わったし、
状況を変えていなければ
自分は今も変わっていません。

だからこそ、自分を変えたいと思ったら
その状況に飛び込むことが大切だと
いうのが持論です。

ブログを書こうと思ったら、
まずはブログを書いている人が
当たり前と思える状況を
つくることが大切です。

InoreaderなどのRSSリーダーで
ブログ記事と常に向き合えば
ブログの更新が当たり前という
新しい世界が生まれます。

テニスの強豪チームメンバーと
定期的に練習すれば
「勝って当たり前」という
世界を垣間見ることができます。

そこから先は自分次第ですが、
そうした新しい世界を知ることは
一歩を踏み出す大きな力になります。

まずは自分を新しい世界に置いてみて
そこから受ける刺激に晒されてみましょう。

それでも変わらないならば、
その変化はきっと
自分が求めていなかったもの。

自分が求めているものであれば
状況さえ整えればきっと
変化していきます。

めんどくさがりのわたしだって
SSL化に取り組むわけですし。
（まだ混在部分を直していませんが･･･）

綾野さん、わたしの重い腰を蹴りあげる記事を書いてくれて
ありがとうございました！

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【編集後記】
ワールドカップの裏で
ウィンブルドンの熱戦が
繰り広げられています。
昨年から好調のアンダーソンが
なんと芝のコートで
フェデラーを下すという快挙。
しかも2セットダウンから！
これには神戸のテニスショップ
「FIELD」のおっちゃんも
大喜びでしょう。
（アンダーソンと友達らしい）

【昨日の一日一新】
秘密のポイントで虫捕り

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❐石田修朗税理士事務所HP

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1976年生まれ。B型。姫路出身。（雇わず、雇われずの）“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。