どのルートを通るかではなく、どうなりたいかが大切という話。

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ワークライフバランス実現に必要なもの

「ワークライフバランス」と
いう言葉が世間に広く認知され、
働き方改革という方針が
政府から打ち出されたように、
仕事と生活の双方を大切にする
考え方が広く浸透しています。

大いに賛成です。
わたしもその実現に向けて
日々取り組んでいます。

が、社会に出てすぐの人がいきなり
その両方の充実を追い求めることは、
ワークとライフ、その両面において
理想になかなか近づかないこともあります。

何事においても、二つのことを
同時に高めるのは難しいですよね。

いずれか一方をある程度高めてから
もう一方への比重を増やしていき、
両方のバランスを求める
スタイルにシフトする、
このようなアプローチが
最も現実的ではないでしょうか。

そうした意味で、
『ライフ&ライフ&ライフ』の
時期があってもいいし、
『ワーク&ワーク&ワーク』の
時期があってもいいでしょう。

ただし、そこには大切なことが
一つあります。

「目標を決して忘れない」

ということです。

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期間や達成レベルを決めておく

ライフ&ライフ&ライフ

『ライフ』を生活という意味で捉えると、
生活の充実にまず走ってもいいと思います。

就職する前に世界中を旅するなんて
そういった道ですよね。

もちろん、生きていくには
最低限のお金は必要です。

貯金を切り崩すのか、援助を受けるのか、
生活コストが割安な地方に移住するか、
その部分の手当は必要ですが、
そこさえなんとかなれば、
『ワーク』を二の次に
追いやってもいいと思います。

ただし、そんな生活をいつまでも
続けていけるわけはありませんので、
どこかで『ワーク』について
真剣に取り組むときがやってきます。

そのときに、事務系の仕事での採用は
なかなか厳しいでしょう。

そっち方面での武器がないからです。

武器がなければ、企業は
『ワーク』よりも『ライフ』を
優先させた人員よりも、
『ワーク』を優先させる人員を
採用する可能性が高いです。

『ライフ』を優先した人は
その現実は抑えておくべきです。

しかし、現在はITの進歩もあり、
フリーランスとして生計を立てることは
昔よりもハードルが下がっています。
『ライフ』を使ってお金を
稼ぐことができるかもしれません。

また、語学などの特殊技能を
持ち合わせることができれば、
それを活かした道もあるでしょう。

そうした道で生きていくことも
十分に可能です。

ただ、『ワーク』に移行してから
その道を模索するのは遅いです。

『ライフ』を優先しているときから
このあとの『ワーク』について
どう展開していくかのビジョンは
きちんと立てておくべきでしょう。

『ライフ&ライフ&ライフ』で進みつつも、
アタマの片隅にちょこっとだけ
『ワーク』の展開を考える時間を
持っておく。

そして、『ワーク』への展開時期を
予め決めておく。

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そう、最終的に『ライフ』だけでなく
『ワーク』も含む両方の充実を望むなら、
バランス良く生活したい時期を決めて、
そこから逆算して可能なかぎり
『ライフ』を堪能すれば
いいんじゃないでしょうか。

そんな生き方も素敵ですよね。

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ワーク&ワーク&ワーク

一方で、『ワーク』の充実をまず図る、
こうした人は多いのではないでしょうか?

自身の成長のために自ら望んで
仕事量を増やすことは
まったく問題ないでしょう。

経験の浅いうちは働いて働いて
覚えればいいんです。

やってみないと
わからないことなんて
山ほどあります。

ただし、自分のスキルを磨くことも
忘れないで下さい。

切れない包丁で一心不乱に
切り続けるよりも、
一度きちんと研いでから
切り始めた方が
速いし美しいです。

そう、いつまでも馬力勝負をしていては
『ライフ』の充実が遅くなります。

必要とされるスキルアップにも
きちんと取り組んでおきましょう。

『ワーク&ワーク&ワーク』の場合にも
その生活をいつまで続けるのか、
あらかじめ決めておくべきです。

いつくらいに『ライフ』とのバランスを
達成したいかを考えて、そこから逆算して
それまでに『ワーク』を高く高く積み上げる。

そして、その中で将来的に『ライフ』への
時間シフトがあるわけですから、
『ワーク』における効率的な進め方を
徹底的に『ワーク』しながら模索する。

こうしたことが必要ではないでしょうか。

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まとめ

両方を並行して充実させられれば
それが理想です。

最初から強い信念でブレることなく
両方を追い求めることができる人も
中にはいらっしゃいます。

しかし、それが器用にできない人は
両方を追うのではなく、
まず片方を高く積み上げて、
その後でもう片方を積み上げていく。

そんなアプローチの方がうまくいくでしょう。

そして、大切なのはいずれかを
高く積み上げているときに
その高さ自体が目標に
なってしまわないことです。

その高さはバランスよく
人生をすごすために
積み上げているものであって、
その高さ自体が目標ではありません。

その目標に対する意識さえあれば、
たとえ「ワーク&ワーク&ワーク」で
あったとしても、心の中でのバランスか
きっととれているはずでしょうしね。

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【編集後記】
昨日のイチロー選手、
出来すぎでしたね。
あんな展開、
漫画でも描けません。

【昨日の一日一新】
ライザップ バームクーヘン

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。