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ものを運ぶのであれば、まとめる意味はありますが、、、

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伝わりにくいお話

計算問題での「注記」のことです。

実力テストや演習のとき、
ただぼーっと時間が来るのを
待っているわけではありません。

ブラブラと教室を歩きながら、
チェックしてるのは
まぁ、そのあとの解説の
ネタ探しとでも言いますか、
そんなことをしているのですが、
もっとも気になるのが、
「どんな順番で解答しているか」

驚くのが、財表の第3問で
終了間際に急いで注記を
書いている人の多いこと。

あんなに授業で
『それダメー』って
言ってんのに、、、

ということで、
今日は伝わるかどうか
わかりませんが、
個人的にそんなの
ムダじゃね?って
思っているお話。

注記の解答順序

解答要求で注記があるとして、
資料を読み進めていく中で、
該当する注記事項に遭遇したら、
その場ですぐに解答用紙に
書き込むようにしましょう!

あとでまとめて
書こうとする人が
多いのですが、
そのメリットって
ないでしょう。

答案用紙は問題用紙とは別です。

問題用紙のすぐ横に、
答案用紙を備え置く
ことができます。

だったら、
出てくる都度
書いていく方が
効率的では
ないでしょうか。

あとでまとめて
速く書けるなら
後回しする意味も
ありますが、
そんなことも
ないでしょうし。

頭の切り替えだって、
注記事項は個別の資料と
紐付きですので、
むしろ一旦通り過ぎた方が
論点を思い出す作業が
増えるので、むしろ負担です。

それに、最後にまとめて
書くというのは、
書き飛ばすリスクを
発生させることにも
なります。

絶対にやめた方がいいですよ。

書いたら点数に直結する“注記”、
一箇所も落としたくないですからね。

“注記”の留意点

財務諸表の補足情報として
記述する文章のこと、です。

この注記事項が、
税理士試験で
問われることが
あります。

総合問題の一部として、
注記事項を記述させる
問題が出題されるのです。

「貸借対照表等に関する注記を記載しなさい」

「損益計算書に関する注記を記載しなさい」

「重要な会計方針に関する注記を記載しなさい」

「株主資本等変動計算書に関する注記を記載しなさい」

「一株あたり情報に関する注記を記載しなさい」

こんな感じで出題されます。

そう、注記には“種類”があります。

一つの総合問題に対して、
すべての注記事項を記載させると
莫大な量になるため、
試験では特定の“種類”についてのみ
注記を求められます。

したがって、ふだんの勉強から
“注記の種類”を意識して
種別ごとに分けて覚えておく
必要があるのです。

「貸借対照表等に関する注記」を
求められているのに、
定額法で償却、とか書いたら
ダメなんですよね。

テキストで注記内容を確認する際には、
「どの種類の注記なのか」

これを必ず意識するようにしましょう。

瞬時に判断できるようになるまで、
完成ではないですからね。

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【編集後記】
あとでまとめる意味なんてない、と
えらそうに書いていますが、
先日の『el-tax繋がらない騒動』に
見事に巻き込まれました。
第1陣、第2陣と、2段階に分けて
送信するスケジュールにしていて、
その第2陣が見事に直撃。
全然ログインできずに焦りました。

後から思うと、最後にまとめて
送信せずにその都度やっていれば
回避できた出来事でした。
来年はこうならないように
作業工程を見直さないと。

【昨日の一日一新】
テニスクラブでオークリーのサングラスを注文

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■ 石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。