意外とぶっつけ本番の方も多いのではないだろうか。

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予行演習の重要性

義務教育課程の前の
保育園(幼稚園)時代から
高校時代まで、
運動会(体育大会)や
生活発表会などでは
本番前に予行演習が
ありました。

本番の流れを事前に確認することで
当日の進行がスムーズになる
効果があります。

と同時に、本番での過度な緊張を
引き下げる効果も。

「前にやったとおりにやればいいんや」
と思えればしめたもの。

多少の想定外は乗り越えられるし、
持てる力を発揮するうえで
きっとプラスに作用します。

税理士試験の予行演習

当日の行動把握

受験会場はすでにわかっています。

一度も足を運んだことがないなら
一度行っておくこともありです。

ただし、勉強時間をロスしてまで
やるかどうかは判断が難しいところ。

勉強に専念している方で
簿財を受験される方は
一度は下見をしておきましょう。

税法だけの方は下見は別に
しなくてもいいかと。

下見ではまず、交通機関を
チェックします。

最寄り駅までの移動で
乗り換えがあるなら、
何両目に乗っていたら
スムーズに乗り換えが
できるか、や
エアコンが苦手な方は
弱冷車が何両目か、
こういったことを事前に
見ておきましょう。

そして、現地では
トイレの位置や
自動販売機の場所、
エアコンの効きがいい場所、
こういったことを
探っておきたいです。

簿財を同時に受験する場合には
試験の合間を教室以外の場所で
過ごすことになります。

このときに快適に過ごせるかどうかは
そのあとの試験に大きく影響します。

教室には入れない時間でも
よい環境を確保したいです。

税法科目であれば
それほど人も多くないので
適当な場所の確保は
難しくないでしょう。

が、簿財はやっぱり
受験者数が多いです。

そのため、いい場所が
早々に埋まってしまう
可能性があります。

こうした対策も
万全にしておきたいです。

ただし、勉強時間を多少削っても
よい人に限られますが・・・。

下見だけではない

では、勉強時間を削ることができない
とにかく時間が足りない人は
予行演習ができないかといえば
そうでもありません。

たしかに下見はするべきではないですが、
受験指導校の模試などで
本試験に近い状態を
作り出すことはできます。

TACでは全国公開模試は終わりましたが
直前オープン模試はまだこれからです。

こうした模試を上手く使うことも一手です。

その際にやっておきたいのが
試験20分前くらいまで
あえて外で過ごして、
ある程度身体に熱を帯びた
状態で教室に入ること。

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それで試験開始時にどういう状態になるか、
問題は解きやすいか解きにくいかを
体感してみましょう。

せっかくの模試でそれを試すのに
抵抗があるなら、普段の自習中に
一度試してみてください。

そして、頭がぼーっとして
問題が解きにくかったならば
それは本番でも起こりうること。

なにせ、一年で最も暑い時期に
この試験は開催されます。

なにか対策を講じなければなりません。

冷やし(凍らせた)タオルを
保冷バッグに入れていき、
それを首筋や脇(太い血管を冷やすと
効果があるといわれています)に
当てて体内の血液を冷やすことで
身体の熱を冷ますというのは
けっこう効果的です。

最近は「ボディ冷却シート」なんてものも
販売されていて、あれを使うのもアリです。

ただし、ぶっつけ本番でそれはダメ。

ぜったいに一度は予行しておきましょう。

まとめ

年に一回しか開催されず、
しかも多くの時間を費やして
人生をかけているこの試験です。

時間をロスしてまでやると
バランスを崩すかもですが、
ある程度はやっておくべきです。

下見はともかく、
体調を整えるための対策は
絶対にやっておきましょう。

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【編集後記】
スペクタクルではなかったとしても
意地がぶつかり合う緊張感は
リアルタイムで観戦すると
楽しいものです。
だからスポーツ観戦は
やめられません。

【昨日の一日一新】
どんどんプリント
SBダイナー
ハローワーク神戸

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。