スポンサードリンク

念願のトラベラーズノートを手に入れました。

DSC01491

スポンサードリンク

念願の手帳と出会って即買い

所用で立ち寄ったスタンダードブックストアで、
トラベラーズノートと偶然に出会いました。

このトラベラーズノートは、その作りが
とてもシンプルです。そして、かっこいい。

好きなリフィルを足して、自分仕様の手帳を
作り上げていくことができます。

今回は、パスポートサイズ(一回り大きなものも
あり)で無地のリフィルがついたパッケージと
週間カレンダーと月間カレンダーを追加で購入。
これに結束バンドなんかを購入しました。

DSC01467

いざ開封

では、開封していきます。

DSC01469

帯には制作者からのメッセージがあります。

DSC01471

開くとこんな感じです。

DSC01472

元々ついている無地のリフィルは、真ん中をゴムで挟んで
留めてあるだけです。

スクリーンショット 2014 12 26 8 45 39

リフィルの追加作業

手帳の前から、月間カレンダー、週間カレンダー、
無地の順番に並べるためにセットしていきます。

まず、無地のリフィルを取り外して、
何もセットされていない状態にします。

DSC01475

そして、1番目のリフィルの背中と
3番目のリフィルの頭を隣り合わせて
両者を結束バンドでひっつけます。

スクリーンショット 2014 12 26 8 48 49

これを手帳本体にセットします。

そして、両者の間から、リフィルを固定するために
本体についているゴム紐を引っ張り出します。

DSC01480

そして、そのゴム紐を2番目のリフィルの
真ん中のページにひっかけて挟み込むと、

DSC01481

3つのリフィルをセットすることができました。

DSC01482

チャームをつけて個性を出そう

せっかくですから、気に入ったチャームをつけて、
オリジナルのトラベラーズノートを作りましょう。

今回選んだチャームは、BRANIFF社のもの。

BRANIFF社とは、1928年創業のテキサスに拠点を置く航空会社です。
「平凡な飛行機にさようなら」というキャッチフレーズのもと、
乗務員や整備士のユニフォームをエミリオ・プッチが担当するなど、
デザイン性に優れた航空会社でしたが、経営悪化により
1982年にその幕を閉じました。

今でもトラベルグッズやステーショナリーなどで、
そのブランドは存続しています。

そして、チャームはこちら。

DSC01483

手帳が開かないように留めるためのゴムに取り付けます。

まずは、ゴムの結び目をほどいて本体から外します。

DSC01484

今回は付属の予備ゴム(オレンジ)を採用します。

片方を通して、、、

DSC01485

その外側にチャームを通します。

DSC01486

そして、その通した先を同じ穴に戻します。

DSC01487

これをくくれば、チャームの取り付けが完了です。簡単☆

DSC01488

取り付けたらこのようになりました。

DSC01489

付属のコットンケースで、カバンの中でも安心です。

DSC01492

スケジュール管理アプリなどがある現在、
手帳に昔ほどの利便性は感じていないため、
ここ数年間はきちんと活用できていないのですが、
手帳を持つことへの漠然としたあこがれがあるので、
今回も懲りずにチャレンジします。

そして、記事として残すことで継続するきっかけに
しようとも考えて、あえてここに記してみました(^-^)

==============================

【編集後記】

いよいよ明日から、年末モード突入ですね。
毎年この時期になると顔をあわす小学校時代の
友人たちと、今年はどんな振り返りトークになるか、
みんなの話を聞くのが今から楽しみです。

【1日1新】

北野坂スタバで朝ワーク&ブログ更新

==============================

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。