スポンサードリンク

家においている控えPC。このタイプはできれば持ち歩きたくない。

IMG 20190415 055145

スポンサードリンク

「外で仕事」の勘どころ

ペーパーレス化

現在、顧客のオフィスなど
外に出て仕事をすることが
非常に多い働き方をしています。

そうしたスタイルでも制限なく
仕事をするために、事務所でないと
できないことは極小化することを
意識しています。

そのために大切なのは

・資料はデータで保管すること
・データはクラウド上で保管すること

の2つです。

当初はいちいちスキャンするのは
面倒だと感じていたのですが、
やり始めたらこのPDF管理が
たまらなく快適で捗ります。
スキャンし忘れた資料があったら
むずむずそわそわしてきます。

ちなみに、PDFファイル名は
「会社名_内容_日付」
という並びで統一しています。

これでおおよその検索は可能です。

荷物の削減

ペーパーレス化によって
だいぶ改善できました。

が、それでもまだ減らせるはず。

パソコンは必須です。

書籍はほどほどにするとして、
今取りかかっているのは
モバイルアイテムの充電キットを
統一化できないか、というもの。

Kindle、scansnapなど、
持ち歩くものはmicroUSBで
充電するものが一定数あります。

MacBookProはUSB(type-C)です。

ipadはライトニングケーブル。

おまけにauのガラケーは
オリジナルっぽいやつ。

これだと充電用ケーブルと
モバイルバッテリーだけで
かなりかさばります。

先日買い換えたスマホが
USB(type-C)のため、
PCとスマホが統一できます。

Makuakeでtype-C対応の
モバイルバッテリーを
サポートしたので、
それが届くのが楽しみです。

大型ノートPCも充電可能!HYPERのUSB-Cモバイルバッテリー100W高出力 | Makuake(マクアケ)

type-Cへの期待

USB(type-C)は
データ転送速度が速く
より大きな電力供給が
可能となっています。

microUSBとは
明らかにケタ違いです。

これからの主役になると
革新できる規格なので
この流れを加速させて
type-Cで統一しようと
もくろんでいます。

カメラがmicroUSBなので
当面はmicroUSBケーブルも
持ち歩くことになりますが。

ipadProはtype-Cとのことで、
それだけで手持ちのipadから
買い換えたくなります。

早くライトニングケーブルから
卒業したい。

今のMacが2017モデルで
もうすぐ2年経つので
先にこちらを買い換えないと。

次もMacにする予定です。

ガラケーもとりあえず
microUSBから充電できる
アダプターを取得したものの
できればtype-Cを使っての
充電に移行したい。

それができるなら機種変更も
ありだと考えています。

そんなことを考えていて
ふと気づいたのですが
アイテム自体の機能に優劣が
つけ難い場合の選択基準として
充電方式と端子の種類が
かなり上位に入っています。

山登りを想定していることも
その要因の一つです。

機能としての優劣も大切ですが
こうしたアイテムの携行品を
統一化できれば、
荷物をかなり減らせます。

荷物が減るということは
日々の移動の負担が減り、
疲れにくい生活になります。

また、充電ツールに汎用性があると
充電できない状況が生まれにくいです。

アイキャッチのMacBookProなんて
付属のACアダプターを持ち歩かないと
ただの文鎮と化します。

本体にばかり注意が向きがちですが
携行品の汎用性も注視したいですね。

*************************************************************

【編集後記】
今朝は4時に起きて朝来市へ写真遠征。
想定していたほど冷え込まなかったので
竹田城跡には朝霧が発生しませんでした。
城跡で満開の桜と朝霧のコラボを
狙ったのですが、空振りに終わりました。
また来年の楽しみにとっておきます。

【昨日の一日一新】
新しいプリセット(現像)

*************************************************************

❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

*************************************************************

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。