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カレー探訪、第126弾です。

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アクセス至便の大御所

今回訪れたのは、大阪市にある
『カルータラ』さんです。

最寄り駅は肥後橋駅。

徒歩2分で辿り着きます。

暑い夏にも、寒い冬にも、

アクセスがいいことは

たいへん助かりますね。

 

お店は雑居ビルの1Fですが、

入り口がやや奥まったところにあり、

少しわかりづらいです。

が、肥後橋駅9番出口から地上に出て

鼻をクンクンすれば大丈夫。

店の方からスパイスの匂いが

漂っているので、方向音痴でもOK。

 

こちらは1998年開業の老舗です。

オーナーは毎年スリランカに

スパイスを買いに行かれる

本格派です。

 

今のようにカレーがブームになる

もっと前から、関西のカレーシーンを

支えてこられたのかと思うと、

本当に頭が下がりますね。

 

さて、メニューはこちら。

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実は、この日はビーフ&レンズ豆を

狙って訪れたのです。。。

 

店に到着するまでは、

まさかオーダーに迷うことなど

予想だにしていませんでした。

 

が、店に入り、黒板に書かれた

日替わりカレーを見てみると、、、

『エビカリー』

 

まさか、数多くのカレーファンを

熱狂させているカルータラさんの

エビカリーがいただけるとは!!

 

少し迷いました。

いや、けっこう迷いました。

2分ほど考えた末に、、、

オーダーしたのは『エビカリー』

 

ビーフ&レンズ豆は次回まわしです。

 

プリッ&ジュワに大満足のエビカリー

5分ほどで着卓です。

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スプーンが刺さった状態で出てきますよ。

ルーにはプリップリのエビが5尾。

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そして、ライスには玉ネギを

ソテーしたものが。

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いやぁ、圧巻です(^^)

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まったくとがっていない、

やさしいスパイスの辛さと

ココナッツミルクか何かの

甘みを感じつつ、

プリッとしたエビを頬張ると

中からじゅわっと旨みが出てきます。

 

5尾も入っているので、

何度も何度もこのしあわせを

味わうことができました(^^)

 

これは絶品です!

 

他のカレーも食べたくなります。

今度は定番メニューのビーフ&レンズ豆で

行く予定ですが、どうなることやら・・・。

 

最後には、キトゥルという

蜜のかかったヨーグルトでサッパリ。

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路線的にはやや遠回りになるのですが、

大阪のお客さん訪問の前の

定番ルート化したくなりました。

 

ちなみに、帰る頃には

ビーフは売り切れてました。

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19年目に入ったカルータラさん、

まだまだいろんな引き出しがありそうで、

今から再訪が楽しみです(^^)

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【編集後記】
今夜は海外勤務の同級生の
帰省に合わせて、小中時代の
同級生数名で食事にいきます。
いつもおんなじ話しかしてませんが、
いつもまぁまぁ笑います。
今日もきっとおんなじ話かな。

【昨日の一日一新】
電子納税設定サポート(源泉所得税)

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。