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カレー探訪、第119弾です。

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カレー特集必携の人気店

今回訪れたのは、大阪市にある
『nidomi』さんです。

最寄り駅は谷町四丁目駅。
そこから徒歩5分で辿り着きます。

こちらは「curry bar」として
夜も営業されていますが、
わたしはランチタイムに
伺いました。

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12時に着くとすでに
一巡目のお客さんが案内され、
店の前のイスに腰掛けて
待ちます。待ちます。

結局20分近く待つことに。

せっかく足を運んだので、
引き返すわけにはいきません。

店内に案内されると、
3名のスタッフみなさんから
「お待たせしました〜」という
明るい声が飛んできました。

気持ちいい店です。

さっそくメニューをいただき、
今日のカレーを見ていると、

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オススメはAとBを混ぜて食べる
スリランカスタイルの『混盛』
とのこと。

まよわずそれをオーダーします。

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独創性豊かなスリランカプレート

5分ほどで登場しました。

こちら。

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このパパドが刺さった写真を
今まで何度、関西カレー雑誌の
表紙で見たことか。。。

ついにご対面です(^^)

横からも一枚。

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・チキンスパイスカレー

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・豚ミンチ入りスリランカキーマ

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・副菜たち

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まずはそれぞれを
いただきましたが、
とくにチキンのそれが
スパイスの刺激と
清美オレンジのサンボルの
酸味が絶妙です。

なんでこんな組み合わせ
思いつくんでしょーね。

そして、店の方が
薦められるように
混ぜていただくと極旨。

スリランカプレートというと
豆カレーがつなぎ役を
務めることが多いと
思うのですが、
この日のプレートは
鶏と豚がガチンコで
ぶつかるだけ。

しかし、副菜やサラダ、
パパドも相まって、
確実に相乗効果が
発揮されていました。

これは混ぜなきゃいかんすね。

あっという間に平らげると、
『混盛』にはデザートが
ついていました。

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barなのに禁煙っていうのも
私にとってはポイント高い。

夜のカレー鍋もいただかないと。

少しわかりにくい場所にありますが、
ビルの前に控えめに立てられた
この看板を目印にしてください。

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それにしても、
谷町四丁目界隈の
curry熱は凄まじいですね。

私の勤務時代は
こんなじゃなかったはず・・・。

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【編集後記】
今日は朝から大阪へ。
スーパーはくとの時間に
合わせて移動しました。
めちゃくちゃ快適です。
なんでもっと昔に
気づかなかったんかな。

【昨日の一日一新】
第四世代電子証明書 受領書送信等

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。