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本気度が高まらなければ合格可能性は高まりません。

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連動

本気で挑んでいるかどうか、
これを知ることができるのは
自分だけです。

が、毎週のように顔を合わせていると
受講生の中でも本気だと感じる人と
残念ながらそうでない人がいます。

当たり前ですが、前者の方が
合格率は圧倒的に高いです。

本気度と合格率は
まちがいなく連動します。

判断基準

日々の生活の中で、
数多くの意思決定を
行っています。

そのときどきにおいて、
この試験のことが
判断基準として
浮かぶでしょうか?

朝の支度をするときも、
昼ごはんを選ぶときも、
手持ち無沙汰なときも、
夜眠りにつくときも、
本気のときはこうした瞬間に
常に試験のことがよぎります。

本気のときと、そうじゃないときの
両方を経験したからこそ言えます。

そうでないときに「本気になる」ということは
なかなかむずかしいかもしれません。

けれども、「本気になっていない」ことを
客観視することはとても大切です。

一番ダメなのは「本気になっている」と
事実誤認することですので。

ランクアップのすすめ

別に誰に迷惑をかけるわけでもないならば
早期合格にこだわる必要はありません。

マイペースでのんびり受験することが
悪いことと言い切ることはできません。

ただし、早期合格した方が
いろんな可能性が広がります。

逆は、、、言わずもがなです。

せっかくお金と時間をかけて
チャレンジするわけですから
本気度をワンランクアップさせて
合格の可能性を高めましょう。

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【編集後記】
所得税に関する本を数冊
一気に読みあさっています。
処理の根っこにある考え方を
初めて知ることもあり、
楽しい時間です。

【昨日の一日一新】
BOWBRAND グリップテープ

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。