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税理士試験攻略シリーズ。日頃の一手間が8月に大きな差となります。

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2002年本受験前に受験校の先輩からいただいたタオル。
いまでも大切に置いています。

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難問や引っかけ資料に遭遇したとき、どうする?

みなさんは、テストや問題集で難問や引っかけ資料に
遭遇したとき、どのようにしていますか?

おそらく、まずはテキストやレジュメ、解答を確認しながら
何度も解くことでその問題をクリアするでしょう。

そして、ときに解答解説が分かりづらい場合には
補足情報をいろいろと書き込んだりもするでしょう。

その行為自体は正解です。

自信を持って正解を出すことを最低でも2回行いましょう。
一度の正解だとラッキーパンチの可能性がありますからね。

数回にわたって迷うことなく正解を出すことで、
その問題が自分のものになったといえます。

大切なのは8月に解けるかどうか

しかし、それだけに留まってはもったいないです。

それから数ヶ月経って本試験を迎えます。

はたしてそのとき、あなたは同じ資料を
自信を持って解くことができるでしょうか?

きっと何度も解いて克服した当時よりも
精度は落ちてしまうのではないでしょうか?

それでは試験対策をしていることになりません。
単なる学習をしているだけです。

税理士試験の勉強は、試験突破にあります。

8月の本試験時に最大能力を発揮する必要があります。

一度経験したものは8月の本試験でも解きたいんです。

そのためには日頃から何を行うべきか、考えましょう。

情報の一元化(集約)がキモ

難問と遭遇してから数ヶ月、ふとそのことを思い出したときに
あなたはどの教材(問題集?ミニテスト?実力テスト?)に
その資料があったか、確実に思い出せるでしょうか?

もしそれができないことがあれば、その資料を探すために
今までの問題集やテストを探すことになります。
最悪の場合、見つからないこともあり得ます。

これでは、本試験において最大能力を発揮することが
難しくなります。

「これを探せば全てが見つかる」となるように、
情報を一元化(一ヶ所に集約)しましょう。

では、どこに一元化するのがよいでしょうか?

いうまでもなく、学習の基本となる情報が
最も網羅的に掲載されているのはテキストです。

テキストには目次があり、各テーマの掲載箇所も
すぐに見つけることができます。

であれば、難問と遭遇した際に、テキストの関連箇所に
コピーして貼り付けるか、書き写すかをしておきましょう。
そして、その際には出典を書いておきましょう。
(〇月第〇回ミニテスト、といったように)

その習慣を徹底することで、テキストは
「自分が経験した難問は全て確認できる」
オリジナルのスーパー教材になります。

難問集としてEvernoteの活用もアリ

コピーして貼り付ける、もしくは書き写すという行為は
ある程度の時間を要します。

また、テキストを開いて過去の情報を探すためには
(当たり前ですが)テキストが手元に必要です。

これはなかなかハードなことでして、例えば
TACでは財務諸表論の計算テキストは4冊、
理論テキストは500ページにも及びます。
これを持ち歩くことは至難の業なので、
ふと気になったときはテキストを保管する
ところに足を運ぶ必要があります。

Evernoteを使えば、難問をスマホで写真に収めて
それをそのまま貼り付ければ完了です。

そして、スマホがあればいつでも確認することができます。

ノートの種類を科目ごとに分けたり、タグ付けすることで
後々の検索も簡単です。

先週お伝えした“間違いノート”もそうですが、
Evernoteというのは実は受験勉強と
非常に親和性の高いツールではないでしょうか。

最初の手間だけで判断せず、後々の利便性も考慮して、
情報の一元化にトライしてみてください!

ではでは。

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【編集後記】

昨夜は2015年の初打ち。
ニューラケットは予想よりも
駄々っ子でした(^^;)

【一日一新】

YONEX VcoretourG
SmartTennisSensor

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。