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牛のお乳のチカラは絶大です。

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寝たいのに眠れない

言うまでもないことですが、
体にとってのみならず、
精神的な安定のためにも
睡眠はとても大切です。

今ではすっかり寝つきが良く、
ふとんに入って5分も
起きていられない体質ですが、
昔はなかなか寝つけないことも
ありました。

そんなときにしていた対処法を
今さらながらに紹介してみます。

試験まであと2ヶ月をきり、
寝つきの悪い受験生もいるでしょう。

そうした方の参考になれば幸いです。

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対処法

その1 運動

いきなりそれって感じかもしれませんが、
結局のところ、疲れたら眠れるんです。

ランニングするとなるとたいそうですが、
腹筋や腕立て伏せ、体幹トレーニングを
することで、静かに筋肉が疲労し、
横になることが心地よくなります。

手っ取り早い方法として、
『運動』がオススメです。

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その2 読書

「いや、寝る前に汗かきたくないよ」

うん、わかります。

とくに夏の暑い夜に運動するのには
抵抗のある方もあるでしょう。

そんな方にオススメなのが
『読書』です。

寝る前にスマホ画面を見ると
ブルーライトが睡眠に良くないと
言われていますよね。

わたしはそんなライトに
負けることなく爆睡ですが、
きっとだめなんでしょう。

だから、紙の本がいいでしょう。

せっかく静かに過ごせる時間ですので、
スポーツやファッションの雑誌よりも
エッセイなんかがいいですね。
あとは世界遺産や風景なんかの
写真集もオススメです。

小説は、、、続きが
どんどん読みたくなるので
やめといた方がいいでしょう。

私は過去に何度も夜中に小説を読んで
そのまま朝を迎えたことがあります。

話を読み進めた充実感と
一睡もできなかった疲労感が
両肩にずしりと乗りかかってきます。

小説はオススメしません。

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その3 牛乳

とまぁ、ここまではありきたりな
対処法ですが、
両方とも効果はあります。

身をもって経験しているので
自信を持ってオススメします。

そして、本当にお伝えしたかったのは
こちら。

『牛乳』なんです。

とくに試験や試合が近づいて、
興奮状態によって眠りが
妨げられているときなんかに
この『牛乳』は効果絶大です。

おそらく、カルシウムが持っている
緊張を和らげて神経の興奮を抑える
性質が作用するのでしょう。

ふっと肩の力が抜けて
楽になります。

なる気がします。。。

中高時代は毎日1リットル
以上飲んでいただけに
ただの牛乳好きという話も
ありますが・・・。

ただ、プロスポーツ選手の
インタビューでも
牛乳の話を聞いた
ことがあります。

だからきっと、
効果はあるんです。

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最後に

試合や試験の前に緊張感から
眠りにつけなくなるというのは
一種の勲章です。

多くの犠牲を払って勝負に
挑んでいるからこそ、
そうした緊張感が生まれます。

だから、緊張感を感じたら
今までの自分を褒め称えましょう。

あと少し、なんとか気持ちを静めて
ゴールまで走り抜けるために
きちんと睡眠を取りましょう!

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【編集後記】
昨夜は地元の友人たちと
ひさしぶりに酒場へ。
小学校からのつきあいが
今も続いているってのは
ほんとうれしいですね。

そして、その中の一人が
書写山の登山ルートを検索して、
私のブログが出てきたそうです。
そうした話を聞くと
顔には出しませんが
めっちゃうれしいです(^^)

【昨日の一日一新】
外付けキーボード

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。