朝来市の神子畑選鉱場跡にて新雪と戯れる。

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「一日一新」とは

ブログを開設してしばらくした頃から
「一日一新」にチャレンジしています。

一日一新とは、税理士という
保守的と思われる業界において
主戦場である税務会計部門だけでなく
AIBOのようなAI機器やIT技術においても
イノベーターとして走り続けられている
井ノ上陽一さんが提唱される習慣のことです。

・今までにやってことがないことをやる
・どんな小さなことでもいい、プライベートでも仕事でもいい
・できれば記録する
というのが、毎日新しいことをやる1日1新です。

井ノ上陽一さんのブログ『EX-IT』より

「1日1新」
「一日一新」
「Today’s New」
呼び名こそ様々あれど、
井ノ上さんに影響を受けて
ブログをしている人の中には
この「1日1新」をしている方が
多いです。
かくいうわたしもその一人。

その直接的な効能として

・「新しい何か」に対する感度を高める
・「経験がない」を障壁にしない

こうしたことが挙げられ、
もともと新しいことを興味本位で
やってみることが好きなわたしで
あっても、振り返ってみると
いろんなことにチャレンジしていて
その効果を実感しています。

最近では、カレー&スパイスの伝道師、
渡辺玲さんが主催されている
「スパイスセミナー」への参加も
「一日一新」のスピリットが
後押ししてくれましたことは
まちがいありません。

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で、昨日、この「一日一新」の
思わぬ恩恵を受けまして、
あらためてこの習慣の
素晴らしさを実感している
ところです。

新雪を求めて

経験をプレゼントしたい

先週からの寒波到来で
関東地方は大雪に
見舞われていると
報道で見聞きしています。

こちら関西でもそれなりに冷え込み、
ふだんは積もらない地域でも
積雪が観測されています。

で、そのときに長男と話していて
ふと気づいたのが
「この子にまだ本当の雪を
経験させていない」ということ。

夜中に降って積もって、朝方には
硬くなっている道ばたの雪ではなく、
しんしんと降り積もった新雪を
体験させてやりたいなと
思ったわけです。

2月に入ったら
スキー場に連れていく
約束はしているのですが、
それまでに雪に慣れて
おきたいということで、
昨日の午後、決行しました。

まずは、木曜の朝に
新雪が確認できた
福崎町にある
野外活動センターの
地域へ。
これは木曜日の
「一日一新」でした。

2018年1月25日の一日一新

ここの駐車場から
山道を登っていくと
辺りは誰も足を
踏み入れておらず、
木曜の明け方には
新雪を蹴り上げながら
お目当ての池を探しました。

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鹿の足跡も・・・。

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お目当ての小さな池はこちら。

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池、というより淵です。

よく冷えた朝、ここに
霧が立ちこめることが
あるという情報を基に
山道を30分程度
散策して見つけましたが、
あいにくこの日は寒すぎ。
霧は立ちこめなかったです。。。

ひとまずこちらのポイントに
向かったのですが、
日曜日の姫路の最高気温5度、
出発したのが15時とあって
この界隈には道ばたの
カッチカチに凍った雪しか
ありませんでした。

2016年11月25日の一日一新

そこで、播但道を使って
さらに北上を続けます。

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神崎郡大河内町辺りから
一気に銀世界に変わり、
もうどこで降りても
雪はたんまりある状態。

あとは新雪と戯れるに
ふさわしい場所を
見つけられるかどうか。

降りたのは朝来IC。

ここで降りたのには
理由があります。

竹田城を藤和峠から撮影した帰りに
ご当地の「一日一新」を求めて
朝来市内を散策して見つけた広場が
あることを思いだしたのです。

広場といっても街中にある
公園のような気の利いた
ものではありません。

山あいの川沿いをぐんぐん
登っていき、人里離れた場所に
<神子畑選鉱場跡>という
昔の鉱物採掘場跡があります。

そこの前の広場なら
人はほぼ入っていないし、
当時のトロッコが置いてあって
長男は喜ぶはず。

<関連記事>

竹田城跡素人撮影記 〜藤和峠より望む竹田城〜

そう思って、誰も走っていない山道を
ひたすら進むこと15分。

鉱場跡に到着です。

雪を知らない長男は、
お気に入りの砂場セットを
ガラガラと引っ張りますが、

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当然進むはずもなく撃沈。

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新雪に足を取られて
何度も立ち止まり、
蹴り上げてみては
また進みます。

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なんだかうれしそう。

知らないことに触れたときには
こんな表情するんだって
ふだん見ることのない表情に
こちらが癒やされた瞬間でした。

ノリが活きる

何か物事に対して決定する際、
とかく目的から入りがちです。

「〇〇のために××しよう」とか。

基本的にはそうした思考が
働くことは正しいでしょう。

人は元来、新しいことや
未経験のことに対して
畏怖の念を抱きます。

事実、こどもだけでなく
大人もよく言います。

「そんなことしたことないから、、、」

それでは自分の枠みたいなものを
はみ出すきっかけが少ないです。

「一日一新」という取組は
そうした畏怖を意識的に遠ざけ、
フラットな状態で物事を
捉えることを可能にします。
いや、少し勇み足気味かも。

このノリをきっかけにして
新しいことを積極的に
経験するという姿勢を
継続していれば、
それが回り回って
将来の自分のために
なることは必ずあります。

今回がまさにそうした瞬間でした。

あのときに行っていなければ
今回のこのタイミングで
あの場所をリストアップすることは
絶対にありませんでした。

新雪で遊べたかどうかもわかりません。

やっぱりあのとき、
行っといてよかった。

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【編集後記】
昨夜、何度もMarsEdit4が
フリーズしつつも書き上げ、
投稿しようとSendToBlogを
クリックすると、何度やっても
そこでかたまって強制終了。
今朝になってFinderの中の
アプリケーションから起動して
操作するとなんとか投稿できました。
ただ、かなり不安定なので
このあと一旦削除して
入れ直す予定です。
どうなることやら。。。

【週末の一日一新】
長男と新雪遊び
火渡りで火を踏む

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所 |姫路|

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。