スポンサードリンク

河童に続き、天狗まで。。。

DSC09211

スポンサードリンク


[br num=”1″]

[br num=”1″]

河童池がある公園

姫路市郊外にある辻川山公園。

ここにカッパが登場することは
以前このブログでも記事にしました。

珍スポット『河童公園』きみはカッパを見たことがあるか?

なにやら最近パワーアップしているという噂が
FM802から流れてきたので、覗いてきました。

いや、もうわけわかんない状態になってましたよ。

[br num=”1″]

河童池周辺がリニューアル

新人さん(妖怪)

第1回全国妖怪造形コンテスト
一般の部最優秀作品のこちらは
『天狗の森の妖翁』

DSC09183

同じく
『森に吹く風』

DSC09189

よくわからない世界ですが、
妖怪をモチーフにした
アートの世界っぽいです。

河童池周辺を取り囲む
妖怪たち。

DSC09207

壮観です。

[br num=”1″]

河童のガジロウが

そしてなにより、河童にも変化が。

兄のガタロウは昔も今も
一歩も動くことなく
池のそばから離れません。

DSC09185

変化が生じたのは弟のガジロウ。
老朽化が進んだため、
メンテナンスされました。

これまでのガジロウは
こんな感じでした。

DSC02578

うす汚れた感が
なんとも不気味。

このガジロウさん、
きれいになりました。

そして、さらに、、、

DSC09192

なんと、二体の子連れに!

DSC09193

うん、まったくかわいくない。

あいかわらず不気味ですね。

P1030731

動画はこちら。

[br num=”1″]
こちらのガジロウズの
登場時間はこちら。

DSC09225

15分おきに登場してくれます。

ちなみに、ガジロウズですが、
2回顔を出して静かになります。

だいたいみなさん、2回で終わりと
思って、その場を立ち去ります。

ですので、2回目までで
消化不良になった方は
じっと待機です。

3回目がありますよ(^^)

[br num=”1″]

高床の小屋から、、、

奥の広場に小屋ができている、、、

DSC09206

高いところに、、、怪しいっすね。

しばらくすると、

ギギギィッという音と共に
小屋の扉が開き、、、

DSC09208

中から天狗が飛び出してきました!

DSC09209

天狗って逆さづりでしたっけ??

DSC09213

何度か途中で止まって、
一言二言話します。

ちなみに、この咥えているのは
地元の名産もちむぎを使ったどら焼き。

公園内の売店で販売しています(^^)

動画はこちら。

[br num=”1″]
この天狗の出現時間はこちら。

DSC09224

河童の5分後です。

河童を見終わってから
ゆっくり移動して
ちょうど間に合うような
タイムラグです。

おまけ

駐車場の奥のベンチにふと視線をやると、

DSC09216

ビジネスマンが、、、じゃない、
ビジネス天狗がノートパソコン出して
なにやら仕事をしています。

ちょっと横まで行ってみましょう。

DSC09217

PC画面に釘づけです。

DSC09221

何をそんなに見ているのか、、、

DSC09219 2

何かをググってますね。

答えは本日の編集後記で。

現地に行かれる予定の方は
ぜひ答えを見ずに
行ってみてください。

その方がきっと楽しめますよ。

*************************************************************

【編集後記】
文中にあったクイズの答えはこちら。

[br num=”1″]
[br num=”1″]
[br num=”1″]
DSC09219 3

そう、「河童の弱点」でした。
実際にググってみると
同じでした。
芸が細かすぎる・・・。

【昨日の一日一新】
Lafino ラケット通販

*************************************************************

❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

<このブログのfeedlyでの購読はこちらをクリック下さい>

follow us in feedly

*************************************************************

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。