唯一思い入れたチームはマンチェスターユナイテッドです。

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スポーツ観戦に求めるもの

スポーツ観戦においては

様々な楽しみ方があります。

 

わたしは、スポーツ選手の

「超人的な能力」

「プロフェッショナルの力」

を感じたくて観ています。

 

ですから、特定のチームというよりは

特定の選手への肩入れが強くなります。

 

たとえば野球であれば、

松井秀喜選手の圧倒的な打球の速さ、

イチロー選手のレーザービーム、

野田投手のフォークボール、

こういったものをナマで観たときには

ゾクゾクっと鳥肌が立ちました。

 

また、2点ビハインドの9回、

ノーアウト1塁という場面でのスチールや

送りバントなどの緊迫した攻防にも

興奮と感動を覚えます。

 観ていてよかったと思える瞬間です。

 

ラグビーの戦術的なことはわかりませんが、

鍛え上げた肉体を武器にボールを奪い合い、

相手陣内に攻め入る迫力やスピード感には

目を見張るものがありますし、

うまく抜けた際の興奮は

たいへん大きいものがあります。

 

自分がなしえないものに対する感心や

憧れもまた、スポーツ観戦の醍醐味です。

 

 

チームへの応援

サッカーにおいては

思い入れたチームが

ありました。

 

マンチェスターユナイテッドです。

 

過去形なのは、最近まったく観ていないから。

 

2000年前後、学生時代に

むさぼるように観ていました。

 

WOWOWで3:35からチャンピオンズリーグを観て、

そのまま大学のテニスコートに向かい、

6:00から12:00までテニス、みたいな生活でしたので。。。

 

決して穴がないとはいえないチームながらも、

ボールを支配して失点を恐れずに果敢に攻め、

相手以上の点を取って勝つスタイルに

魅了されました。

 

もちろん、いいときばかりではなく、

チャンピオンズリーグの準決勝で

宿敵レアルマドリッド相手に

前半だけで0-3にされたときには

テレビの前で呆然としました。

ディフェンス陣をズタズタに切り裂いた

ラウル、フィーゴ、ロベルトカルロス、

マンチェの攻撃の目をことごとく

摘み続けたレドンドとイエロに

完膚なきまでに叩かれた瞬間でした。

 

しかし、そんな敗戦を前にしても、

チームに対して「バカヤロー」なんて

気分になることはありません。

 

スポーツには勝ち負けがあります。

チームは勝つために戦いますが、

ときには敗れることもあります。

 

無気力な姿勢があれば

その選手に怒りを覚えますが、

全力でファイトしているかぎり

感動こそあれ怒りなんて湧きません。

 

 

阪神への拒絶感

今はそれほどではありませんが、

幼少期には阪神が大嫌いでした。

 

地元姫路はまちがいなく阪神が第一党です。

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周囲の友達も阪神ファンが大多数でした。

しかし、どうしても好きになれなかったのです。

 

「おれ、あまのじゃくだしな〜」なんて

思っていたのですが、

それ以外の理由が見つかりました。

 

それは、ファンと呼ばれる人たちの態度です。

 

負けたときの罵声であったり、

誹謗中傷だったり、です。

 

しかも、開幕2連勝とかすると

「今年は130勝で優勝や!」なんて

バカ騒ぎをするおっさんどもが

少し負けが続いただけで毒づき、

罵声を浴びせます。

 

子どもながらにそこに違和感を

覚えていました。

 

元来、プロスポーツ選手が

負けようとして負けるわけは

ありません。

 

その持てる力を必死に振り絞って

勝利のためにトライしています。

 

しかし、結果的にそれがうまく機能せず、

負けることだってありますよね。

 

それに対して、ただ応援しているだけの輩が

毒づくことがどうも解せなかったのです。

 

別にそうした楽しみ方を否定はしませんが、

共感することができなかったのです。

 

今考えてみると、阪神を毛嫌いしていた

本当の理由はそこにあったのです。

 

 

ファンとしての姿

わたしがもし選手の立場なら、

みっともないプレーには

ブーイングをしてもらいたいですが、

全力を尽くしての敗北なら

「次、頑張ろうぜ」と

エールを送ってもらいたいです。

 

それこそがファンのあるべき姿だと

わたし自身は考えています。

 

だから、ファンの厳しい目が育てるなんていう

セルジオ越後理論も好きではありません。

それは観戦者の傲慢であり、暴走です。

 

ブラジルのサッカー文化か

なにか知りませんが、

そんなものがなくても

アスリートの向上心は発揮されますし、

そんなものがあったとしても

それが増すとは思えません。

 

阪神に毒づく友人に言わせると、

わたしは本当の楽しみをわかっていないそうですが、

わたしはこのスタイルが自分に合っています。

 

チームに刺激を与えたいのであれば、

スタジアムで毒づくのではなく

スタジアムに行かなきゃいいんです。

 

プロスポーツにとって

それが一番こたえますから。

 

 

 

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【編集後記】

今日のレッスンでは、

日頃取り組んでいる

サイドラインへのサーブでの

崩しが上手くいきました。

こうして結果が出始める瞬間が

楽しくて仕方ないですね。

これが続くように、

いいイメージを体に

擦り込んでいかなければ。

 

【昨日の一日一新】

コーヒーを豆で購入

 

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❐石田修朗税理士事務所HP

開業支援・経営計画支援の石田修朗税理士事務所

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。