プライベートの充実を図っているわたしが意識していることについて。

T2F4341 1

プライベートの充実

“プライベートの時間を楽しんでるね”
と言われることが多いです。

たしかに、その自覚はあります。

で、そう言われるということは
楽しめていない人もいるわけで、
そのちがいはなんだろうと考えました。

おそらく、時間術などの前に
意識の強さがちがいます。

まず最初に、プライベートの充実は
「プライベートを楽しみたい」という
熱意がなければムリです。

なぜなら、強制されないから。

仕事だと、強制力が働きますが、
プライベートをどうするかに
強制力は働きません。

ですので、積極的にプライベートを
楽しむという願望を真剣に持つことが
プライベートを充実させる第一歩です。

家族との時間以外にも
テニスに写真に登山に、
やりたいことが山ほどあります。

これを諦めない、という熱意が
わたしにはあります。

ただし、熱意だけではダメで
実行するためには時間が必要です。

そのために意識していることを
次に紹介していきます。

時間をつくるコツ

早起き(そのための早寝)

4時30分に起きる生活を始めたことと
職場を三宮から姫路に移したことで
確実に時間は増えました。

5時台には仕事を開始できるので
午前中だけで6時間ほどの時間を
使うことができます。

午後の使い方は日によってまちまち。

19時前には帰宅して
21時~22時には寝てしまいます。

結局労働時間は長くない?って
ことになるわけですが、
集中しやすい時間は
時間対効果に優れています。

この、時間対効果に優れた
時間帯をみつけることは
とても大切です。

わたしにとってそれは
早朝だったというわけです。

定時に仕事をするのではなく、
自分にとってのゴールデンタイムを
仕事に割り振ることで効率化する、
これができると時間は生まれます。

仕事を増やさない

仕事を増やさないというのは
ボリュームとして引き受ける仕事を
制限するという意味もあります。

仕事量が増えると
プライベートの時間が減る、
これは自明の理です。

時間と報酬のバランスは
常に意識したいところです。

こうしたボリュームの話だけでなく、
自分の判断(ミス)で仕事を
増やさないというのも大切です。

たとえば、負担はそれほどかからなくて、
期限もまだ先の業務があるとします。

これに手をつけるかどうかは
判断が分かれるところですが、
わたしはなるべく先に
やってしまいます。

それによって目先の時間は失います。

しかし、それを放置していて
期限が差し迫ったときに
緊急事態が被ってしまうと
その対応は困難を極めます。

ですので、「先にできることは
先にやってしまう」が正解だと
今は考えています。

他者に依存しない

自分自身に責任がかかる仕事を
他者に依存しない仕組み構築も
時間をつくるためには有効です。

他者に責任が帰属するなら話は別ですが、
自分の責任下にある仕事を他者に依存すると
その最終決着までつき合うことになります。

他者において業務渋滞が発生した場合、
それは自分のスケジュールに影響してきます。

こうした案件が多数ある場合、
自分の手元の仕事を終えていても
なかなかプライベートに振り切る
ことがむずかしいように感じます。

その結果、プライベートの領域に
仕事が食い込んでくることが
常態化するイメージがあります。

この場合の「他者」とは、
「従業員」をイメージしています。

「ひとり」があっていた

念のため書き記しておきますが、
仕事は二の次でプライベートを優先、と
いう願望があるわけではありません。

「仕事もプライベートも同じように大切に」
というスタンスです。

そして、上手な人は、従業員を雇用していても
プライベートの充実は実現できるでしょう。

しかし、決して器用ではないわたしが仕事と
プライベートの両方を充実させるためには
「ひとり税理士」というスタイルが
とても相性が良いことは実感しています。

規模の拡大は望めませんので、
所得の拡大にも限界はあります。

業務内容も限定されます。

「いつまでも細々やってはる」と
思われてたりもするみたいですし、
世間から評価されにくいかも、です。

このあたりを辛く感じるならば
「ひとり税理士」という働き方は
お薦めできません。

ここはけっきょくバランスです。

最後に

雇用・規模拡大型を目指すのか、
「ひとり税理士」を進むのか、
これは「何を重視するか」という
価値観の問題ともいえます。

どちらのスタイルにも長短があって、
どちらのスタイルであっても
先人たちが築いてくださった
この資格の社会的信頼度の高さが
商売に大きく味方してくれます。

いろんな価値観を持つ人が
それぞれにあったスタイルで
商売ができる、
なかなか魅力的な資格です。

そこまで考えずにチャレンジしましたが
今はこの資格を取って本当に良かったと
実感しています。

*************************************************************

【編集後記】
昨夜は地元の川にホタル観賞へ。
思いのほかたくさん飛んでいて
よかったです。

【昨日の一日一新】
とあるホタル観賞ポイント
ホタルの撮影

*************************************************************

❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

*************************************************************

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。