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カレー探訪、第142弾です。

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心斎橋のステーキハウス『江洲あぶらや』

今回訪れたのは、大阪市中央区にある
『江洲あぶらや』さんです。

心斎橋の歓楽街のど真ん中にある
ステーキハウスです。

ステーキハウスなんですが、
マスターがバングラデシュ滞在時に
感銘を受けたカレーを再現されていて、
それが抜群にうまいと評判です。

一度訪れたところ、とても独創的で美味しく
再度足を運んだときのレポートです。

洋食系など、たくさんの
メニューがあります。

こちらはごく一部。

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このマサラっていうのが
バングラデシュ系のもの。

アレンジというか、
合算する感じのものも
多く並びます。

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これ以外に欧風カレーもあり、
そちらをオーダーされる方も
かなり多いです。

ここでしか味わえないビーフマサラ

オーダーすると、
フライパンで一気に
作り上げていきます。

その間にサラダとスープ。

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このゴマのドレッシングが美味いです。

そして、カウンター越しには
猛スピードで仕上がっていく
わたしのビーフマサラ。

5分ほどで着皿。

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スパイスまみれのビーフ、玉ねぎがドーンッ

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ごはんから立つ湯気をフィルターに。

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玉ねぎの食感もしっかりと残っていて
そこからは甘みを感じるわけですが、
やっぱり全体的にはスパイシーで
見た目はちがえど、これはカレー。

知っていなければ入っていきづらい、
歓楽街の雑居ビルの1F、しかも奥。

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こののれんを目当てに勇気を出して
入っていきましょう。

【おまけ】八田マサラ

こちら、初回訪問時に
オーダーした八田マサラ。

ポークマサラにビフカツをオン。

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ポークマサラの脂身は
すごいインパクトです。

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胃が万全ならなんとか受け入れられますが、
40代には少しインパクトが強すぎました(^^;)

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【編集後記】
たくさん雨が降り続いています。
今までだと憂鬱でしかなかったですが、
今は止んだ後が待ち遠しいです。
そう、滝が元気になるからです。
ネイチャーフォトは自然の猛威からも
恐怖や悲しみだけでなく一筋の光を
みつけることができますよ。

【昨日の一日一新】
一路發(イロハ)

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❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

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石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。