来年独立を予定しているときに、今からできること。

DSC02009

スポンサーリンク

独立と同時、はたいへん

個人事業として独立すると、
営業活動のために人と会ったり
実際の反応を見て戦略を整えたり
なにかと時間を必要とします。

ですので、事前に準備できることは
独立前からやっておきましょう。

そして、独立後スムーズに滑り出すためにも
事前にやっておきたいこともあります。

事前準備

通帳(口座)をつくる

個人事業を始めるなら
事業用の銀行口座は必須です。

それまでのプライベートのもので
まったく生活に関する収支が
関係しないものがあれば
それを使ってもいいでしょうが、
できれば事業用に口座を一つ
新規で準備したいです。
その方が気持ちいいですし。

口座名に屋号(事業の名称)を
入れるのであれば、税務署へ
提出した開業届の控えが
必要になるので、開業の
タイミングまで開設手続きは
できません。
が、屋号が不要であれば
独立前でも口座は作れます。

独立のタイミングを待たずして
口座を準備することは可能ですので
屋号が不要な方はさっさと
済ませておきましょう。

法的手続きを調べる

個人事業主になれば、
会社員時代には
必要のないことが
義務づけられています。

納税のための確定申告とか、
人を雇用するなら
労働保険の申告とか、

こうしたことは「知らなかった」では
済まされませんし、
独立のタイミングまで
その勉強を遅らせても
何のメリットもありません。
むしろ、独立して
本業に集中したいときに
そんな勉強に時間を
奪われたくないでしょう。

ですので、独立前の段階で、
独立したら何をすべきかは
調べておきましょう。

人を雇用しないなら、

・税務署への届出

だけでオッケーですが、
人を雇用する場合には

・税務署への届出

に加えて、

・労働保険
・社会保険(任意)

の手続きも必要になります。

できればこれもやっておきたい

税務署への届出(準備)

人を雇用しないのであれば、

・個人事業の開廃業等届出書(開業届)
・青色申告の承認申請書
・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書

この3つを出せばオッケーです。

<関連記事>

<フリーランス>独立準備の一環としての開業届の提出

スポンサーリンク

人を雇用して給与を支払う予定なら

・給与支払事務所等の開設届出書

も出すことになります。

サイトの作成

ホームページやブログなども
事前に開設できます。

ネット上に存在するかどうかは
そこから仕事を取るかどうか以前に
相手がその存在確認を可能にする上で
とても大切です。

紹介などで盤石なら話は別ですが
新規開拓を行うのであれば
そのルートがネットか人脈かに関わらず
ネットで検索して出てこないのは
今の時代致命的です。

簡単な自己紹介程度でもないよりはマシです。

簡単にサイトが作れるJIMDOは
デザインはイマイチですが、
アート系の方でなければ
支障はないでしょう。

本格的に触り始めて不便と感じるなら
そのときにサービスを乗り換えればいいので
まずはベースを作っておきましょう。

営業ツールの作成

名刺やフライヤーも事前に
つくっておきましょう。

もし、勤務先と同じ商売を
始めるのであれば、
勤務中に知り合う業者さんなどに
「〇年〇月独立予定」という
オリジナルの名刺をつくって
サイトのURLやメールアドレスを
記載しておけば、
なにかのきっかけで接触を
はかれるかもしれません。

新規契約を

接触回数 × 成約率

と考えるならば、
接触回数を増やす方策を
取らない手はありません。

最後に

これらのことをわたしは一切
やっていませんでした。

やっときゃよかったな〜と
反省したものを挙げてみました。

やっていなかったがゆえの提言です。

<参考カテゴリーページ>

フリーランス | Relax & Focus 〜姫路を拠点にする税理士のブログ〜

*************************************************************

【編集後記】
引き続き、本日午後まで対馬滞在。
昨日は対馬の地元の方にとっての
信仰の対象でもある白嶽に登りました。
とてもいいトレッキングでした。

【昨日の一日一新】
白嶽
顧問先の工場視察
わたつみ神社
千両

*************************************************************

❐石田修朗税理士事務所HP

石田修朗税理士事務所[姫路]

*************************************************************

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.

石田 修朗

1976年生まれ。B型。姫路出身。 (雇わず、雇われずの)“ひとり税理士”として活動中。テニスとカレーを愛する、二児の父です。経営者の不安を安心に変えることにこだわっており、脱力することと手を抜くことのちがいを意識しています。